アトルガンの水にも慣れました

しかしながらレンタルハウスに勝手に焚き染められる何かの香りには、まだ慣れません。
帰ってきたらとるものもとりあえず窓全開です。

そんなわけで、久方ぶりに筆を取ってみるのでした。前回の記録の日付を確かめると、実に約半年もの空白。この間一体何をしていたのやらと、思わず自分でも首を傾げてしまう始末です。

「この若さでついにご主人様も健忘症に…おいたわしやクポ」
「うるさいよ。その頭のもの引っこ抜いて代わりに野草の種植えるよ」

いやあ、サボっていたわけでは決してないのです。現にいろいろな事がありました。
僕もご多分に漏れずエラジア大陸に渡り、公認冒険者とサラヒム・センチネル社所属の傭兵って二足の草鞋を履いた生活を送る毎日。最初は軽く観光のつもりだったはずなのに、気がつけばお気に入りのレイヴンジュポンの裾に、フナをあしらった社員章のピンバッジが輝いてるわけですよ。取れませんが、どうしたものでしょうか…アーティファクトにくっつけられなかっただけマシと思うべき?
何にせよ、あの社長とは適度な距離を保った付き合いをしていきたいものです。というか深く関わりすぎたら色々なものが終わる気がします。

そんなことをつらつらと書きながら振り返ってみると、穏やかなペースの活動ながらも、色々な変化や進歩をしたように思います。

まず白魔道士。夏ごろにリレイズIIIの修得をもって、めでたく最高位、Lv75まで修め切ることができました。僕の本分は赤魔道士ではありますが、自分自身の移動やLSメンバーや友人の要請に応えたテレポ、蘇生など、多岐にわたり役立っています。
定例となっているデュナミス踏破LSにおける活動でも(まだ続けてたのですよ…やめてませんよー)引き出しが広がった感があり、こうなると装備もまた充実させていかねばと思うのが人の性でして…。サポートジョブとして修練を積んでいたのが高じて、新たに鍛え始めた召喚士の装備品と相まって、軽くなる一方の財布に、自分で選んだ道ながら苦笑とため息がこぼれる毎日です。

そうそう、召喚士が今、なかなか楽しいのですよ。
メリットポイントの集積もそこそこに、属性杖を担いで世界各地を巡り、一人で修練を積むのにいい場所はないかと訪ねまわる日々です。ああ、もちろんパーティのお誘いがあれば張り切って馳せ参じますが。
最近のお気に入りはガルレージュ要塞の地下。カーバンクルを召喚してボム族のヘルマインにけしかけ、食い止めてもらい、遠くへ離れてひたすら自爆を待ちます。自爆される前に実体を維持できなくなってしまったら、すかさず再召喚、そして僕はまた遠くへ。
実体を結ぶのに使われる魔力は僕のものとは言え、たまーに少し申し訳なくなりますが、そこはなんとか心を鬼にしてカーバンクルをこき使います。使い倒します。
始めは第一魔防門を超えた先に生息するエクスプロージャを狙っていたのですが、勝手がつかめず何度も地に這わされる羽目になったものです。おかげで今でもリレイズピアスが手放せず、へっぽこぶりを露呈しているような按配ですね。
狩場を移った今もなお、たまに甲虫にどつきまわされたりなどして情けない姿を晒すことがありますが、同じ広間で甲虫や蝙蝠を獲物にしているパーティの方々には大変生暖かく見守っていただいてます。
早いところあの赤い角を頭に生やして、周囲の皆様から心配されないような戦いをしたいものです。

そんな感じで、僕は一応、生きてます。
さて、今度は留守中に起こった事やなんかについても書き起こしていかないとですね。
…もっとも、これから先に何か面白いことがあったら、そちらを優先してしまいそうですが。
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by Rdms_pride | 2006-10-05 23:26 | よしなしごと


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