カテゴリ:よしなしごと( 49 )

増えるのはうれしいのだけど

さてさて。
しばらくこの場に置いておけるようなしっかりとまとまった手記をサボっておりました。
近頃は禁断の口の向こう側から持ち帰られた魔法の研究が進んだおかげか、このたび新たに開発された魔法・アビリティが正式に解禁された白魔道士界が、何やらえらいことになっているようですね。

まぁ、主にえらいことになっていたのは僕の魔道書ですが。

禍(わざわい)を力に転化するだとか、癒しの力をさらに力に転化するだとか、まあその辺は別にいいんです。
僕は白魔道士のときはあまり殴らない派なので、オースピスをかけた状態での白兵戦なんかはそっちが得意な人たちにお任せしようかと思います。

で、えらいことになっていた僕の魔道書なんですが。
こたび解禁された魔法のスクロールも集めて読み込んで、さあ準備万端、と思ったらですよ。
サブの魔道書はともかく、メインの魔道書に、魔法が入りきらなくなってしまったのです。

困り果てた挙句、ためしに一度、魔法の強度を指定する部分を分解してみたのです。
そうしたら、確かに容量自体を圧縮することはできました。
けれどその代わりに、魔法を呼び出すのにたびたび引っかかりが生じるように…。

これはいただけません。
手続きを変えれば速度を戻せそうですが、それではこの魔道書を用いる意味を減じてしまいます。
僕の心の中の怠惰な部分が囁きます。

――精霊あんまり撃たないし、you削っちゃいなよ。

しかしそれでは赤魔道士としての仕事が…ッ!

――じゃ、あまり撃たない精霊だけ分解して手続き変えて、白魔法は元に戻せば?

それだ!

必要は発明の母、といいますが怠惰もまた発明の母ですね。
どうやらおよそ10日間にわたり僕を悩ましたこの問題、解決しそうです。

新調版を準備中。しばしお待ちください。 → できました。
[PR]
by Rdms_pride | 2009-04-21 19:56 | よしなしごと

「ほんとに住めそう」「いや、住んでますから」

そういえば、常日頃から家具の話をしている割に、僕の部屋がどんな状態になっているか、という様子そのものをお披露目したことがないな、と、ふと気がついたのでした。

「というわけだからモグさん、そこ退いて。……というわけにもいかないんだなぁ」
「モグも、かわいらしくベッドでごろ寝する姿を皆様にお披露目できないのが残念ですクポ」
「連邦吊床で窓から飛ばしますよ」

まぁ、いつも掃除やらなにやら世話になっている同居人にそんなことはしませんが。
……しませんよ? ほんとですよ?

モグロッカー関係の利便性向上ですとか、アウトポストテレポなんかの兼ね合いで拠点をサンドリアと定めてから、冒険者を始めた頃よりもずいぶんとここに「住んでいる」感じが増した気がします。
たまに友人なんかを招くと、「凝りすぎwwwww」などとけっこうウケたりもして、これも密かな楽しみとなっていたり。
ただ友人達よ覚えておいてほしい、僕なんぞよりももっとモグハウスをマーヴェラスにクリエイトする猛者たちが、このヴァナ・ディールにはひしめいている、ということを……!
……あ、ウィングアルターはもうちょっと待って…お金が足りないです……うぅ。

ともあれ、部屋の内容はともかく人様のモグハウスにお邪魔するのも僕はけっこう好きです。
部屋を見るとその人の人となりがなんとなく見えてくる、ような気がしませんか?
複数の方向性のジョブを極め、世界中を忙しく駆け回って活躍する人、深山幽谷で釣りに勤しむ人、職人として身を立てている人…。
モグハウスを使っている人自身は、ただの物置あるいは寝るだけの部屋、と思っていても、やはりどこかでその人の個性みたいなものは出ます。
そこが、面白い。

駆け出しの子に、こまごまとしたもの入れ系の家具を贈ったこともありました。
次にその子の部屋にお邪魔したら、ちょこっと家具が増えてたときなんかは、嬉しかったですねぇ。
モグさん達の収納上手力がアップした時期には、置く家具の量を削ったという方も散見されましたが、そこに家具があったら置かずにはいられない。
こんなんだから装備がいつまでたっても充実しないのね、とか思われてそうですが、直ることはないでしょう。

部屋に関する四方山話はこんなところでしょうか。
もっと色んな人の部屋を見にいきたいものです。

おまけ:僕の住まい(画像あり)
[PR]
by Rdms_pride | 2009-02-06 15:15 | よしなしごと

新年の計

って書いたら、なんだか学者の専用魔法っぽい感じがしますね。
遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
今年もぼちぼちと元気に、物見遊山したり人助けしたり、家具道楽したりエル♂同好会を盛り立てたり、まぁ好きなことを好きなようにやっていきたいなと思います。

式の方も順調に育っております。
忍者がまともに上げられるようになったので、戦士のサポLvは足りているわけですし、一度Lv37まで駆け抜けてしまおうか思案中です。
ダートって実は消耗品なことを除けばすごく使いやすい飛び道具だったのですねぇ。
あんな遠くの敵にも軽々届く! 当たらないけど!(それはスキルが足りないから…)
あとは……鞄を大きくしてもらわないと……輝石の調達がめんどくさい……。
まぁ、追々とこなしていくこととしましょう。

何気に僕自身の学者のLvもひとつ上がって、めでたくスキルトルク解禁となりました。
レベルシンクでLvを落としてしまうと意味はなくなりますが…カンパニエやビシージ等での立ち回りが少し楽になったりするかな、と期待してます。
さっさとLv75にしてしまいなさいよ、と言われたら返す言葉もございませんが。
学者に着替えてはいるものの、サーチコメントに(Lvsync応相談・赤白出せます)等と書いているせいか、どうにも野良だと赤か白で、とお願いされてしまいますね。
リフレシュには及ぶべくがなくとも、ヘイストと等価値にパーティを強化できる要素が学者にもあると、もう少し多くの人が認知してくれたらいいなぁ、とか。
んー、でも普通にLv上げ途上だとやはり赤白のがよかったりするのでしょうか。
疑問は尽きません。

ところで最近別件で入手したボードゲームが何だか楽しくて、戦術の研究に余念がない今日この頃です。
まだ全然勝てませんが。
チェスなどとは違って、最後の最後まで逆転の目が残されている、油断ならないゲームなので、あまりにも実力に開きがなければ初心者でもそれなりに食いついていけるのが、なかなか楽しめるポイントでしょうか。
しかしながらもう少しサンドリア居住区から外に出歩く頻度を上げないと、まずい気もしています。
あまりに外で見かけなさ過ぎて「死んだんじゃないのかw」等とまことしやかに囁かれないよう、気をつけたいものですw

今が一番寒さが厳しい時期でしょうか。
節分も来ればヴァレンティオン・デーも来る、そんな明るい二月まで辛抱、辛抱です。
[PR]
by Rdms_pride | 2009-01-16 22:34 | よしなしごと

冬の日、競売目録を穴が開くほど見つめながら

僕はもう、あまり深く頭を使いすぎないほうがよかったりするのかも知れません。
お年始にまた催されるらしいけれど、そちらはもう見学だけにしておこうかしら…。
そんな事を考えながらも凹んでいたら、やあなんというか、一月半あまりもまとまった文章を書いていなかったという。
星芒祭も始まってしまうわけですよ…もう年の瀬なのですねぇ。

そんなわけで、お久しぶりでございます。
さて、白魔道士・赤魔道士のメリットポイントのための修練も無事終わり、式の修行もそこはかとなく軌道に乗ってきたようなそうでないような。
冒険者互助協会がこたび作成した、初級冒険者用訓練マニュアルとやらも全力で使い倒し、色々なジョブを少しずつかじらせているところです。
何でもやってなんでも肥やしにするわけですよ。学者とか。上げててよかったからくり士。
少しばかりアタッチメントの調達に気合いを入れ過ぎた感もありますが。
青魔道士の方は少し休憩中。
先日書き記したときの楽しさは未だ冷めやらず、けれどそろそろ忍者もやっておかないと…空蝉が…あー。

ジュノでモブリン達が始めたという新たなサービス? アトラクション? なるものも気になりますが、それよりなにより、新たな家具がまたお目見えしたそうで、それらが僕の心を乱してやみません。
しかし置き場所がもうない…ああ、どうすればいいんだ。
根本的に全部片付けて、一からまったく違う部屋にするとかしないと、新たな喜びを得ることは難しい、といったところでしょうか。
目指せ、円卓の似合う部屋、です。

そういえば、ズヴァール城貯金があまりおいしくなくなってしまったようですね。
氷精霊契約書が品薄になったりするのですかねぇ。
[PR]
by Rdms_pride | 2008-12-19 21:50 | よしなしごと

疑心暗鬼の夜・再び

さて、僕はただいま住み慣れたサンドリアの我が家を離れ、ちょっといつもと違うウィンダス石の区は天の塔に来ております。
なにゆえかと言いますと、あの推理ゲーム「闇のしもべ」が、半年振りの開催ということでして。
不肖この僕も、リベンジを誓いながら馳せ参じたと言うわけでございます。

昨晩は初心者講習会&テストプレイということで、役職を明かした上での雑談を交えた実演プレイに始まり、本番では11人と結構な大人数になったので「闇の王のしもべ」役の人数を増やし、なかなか白熱した試合展開となっていました。
僕は立ち回りが無難すぎて前半に食べられてしまったのですが、観戦モードに入ってみて驚愕。
しもべを追い込む要となる「女神の使者」役の人が、なんと最初のターンで食べられていたという…。
道理で、議論が迷走していたわけです。
しもべからのターゲットとなった人をかばうことができる「騎士」役の人の健闘もありましたが、最終的にはあえなくしもべ側の勝利に終わったのでした。

そんな波乱の昨夜を踏まえて、今夜は本番。
まもなく開始というわけで、どうなるやら戦々恐々です。
[PR]
by Rdms_pride | 2008-10-31 20:54 | よしなしごと

題をつけるほどのこともない

メリットポイントの集積が終わらないとか、
そのために学者としての修練にもなかなか戻れないとか、
気晴らしに野良シャウトに乗ってアトロポスオーブを割りに行ったらキャシーイヤリングが出ちゃったとか、
それを売却した金をよりにもよってまた家具に使ったとか、
花鳥風月を探すおじいさんから地獄蝶々なるものをいただいたんですが使いに行く機会がなかなか訪れないとか、

まあ色々ありましたが、僕は元気です。
[PR]
by Rdms_pride | 2008-09-07 00:08 | よしなしごと

バレバレですが言わぬが花

しばらく筆を休めて放浪している間に、あますず祭りが始まり、そして終わりを迎えていました。
噂のミュモルさんについては、なんとか遠めに拝見することができたんですけどね。
いや、大変可愛らしいお方でした。
夏の輝くサンバ。
願わくば、彼女にとっての黒歴史とはなりませんように。

さて、世の中にはさまざまな祭りというものがございまして、暦とかそういうものに裏付けられた祭儀ですとか、記念日だとか故事来歴みたいなものによる祝祭ですとか、メジャーなものからマイナーなものまで数え上げるとキリがなく思えます。
皆様もよく知る、先に上げたあますず祭り、またハロウィン(古語にて万聖節とも)、星芒祭、瑞獣祝、ヴァレンティオン・デー、ひなまつり、etcetc...といったところがメジャーでしょうか。
季節の移り変わりと共に、恵みへの感謝や、一年の息災を祈り、また愛を尊び、生まれ育っていく子ども達を慈しむ。
冒険者として過ごしていると意識することはそれほどないと思うのですが、日々の暮らしの節目節目で、欠かすことのない行事ですよね。

と、このような話をしておいてなんなのですが、今回はそれらとは一線を画す、マイナーなお祭の話をしようと思います。

先日ジュノ居住塔の一角、大会議場の全室を借り切って執り行われた、文や書画などを嗜む人々のための祭典にでかけて参りました。
採算はさておいて自分が表現したい、と考えたものを思い思いに本にまとめ、バザーに出す。
一年に二度ほど開催される、密かながらそれはそれは熱いお祭りです。
詳しくはここでは書けませんが、ちょっと調べていただければすぐに分かると思います。
このお祭り自体は、それこそコンクェスト政策が始まるよりも以前から存在していたのですが、あるときから広く知られるようになるにつれてその規模も拡大していき、クォン・ミンダルシアの両大陸はもとより、昨今はエラジアやウルブカ等からも人がやってくるようになったそうです。
数年前に一度参加したことがあるきりだった僕としては、今回久々に訪れてみて、ただただ驚くばかりでした。

ありえない人口密度のなかでもみくちゃにされながら、目的の場所までたどり着くにも一苦労する有様。
ウルガランを麓から頂上まで登りきって、いざ千人落としの崖を下ったと思ったら下りる場所を間違えて、もう一度頂上まで行くのとどっこいどっこいの辛さだ…などと思いながら、今回「遊びに来ないか~」とお誘いくださった人の出展スペースまでどうにかたどり着いた頃には既に昼も近く。
冒険者としてではなく、とあるご縁からよくやり取りをするようになったミスラさんとご挨拶を済ませてから、改めて文書漁りに精を出すべく気合を入れなおします。

多くは物語の類が主流だったりしますが、中には意外な掘り出し物もあったりするわけでして…。
新たな僕の書架の住人となる数々の本との出会いにホクホクしながら、帰途につく…と見せかけて、先ほどのミスラさんや、また他の同好の士の皆様と合流。
出展者のミスラさんの労をねぎらいながらの宴会へと雪崩れ込んで、徹夜で飲んで歌って、次の再会を願って、心地よい疲労に包まれながら帰ってきたわけですよ。
お互いに冒険者であれば、ちょくちょく行き会う機会もあるとは思うのですが、違う場合はそうもいきませんからね。

なんにせよ、冒険者として未踏の場所に赴いたり、強敵と戦って勝利を収めたり、貴重な武具やなんやを手に入れたときとはまた違った充実感・喜びを感じたひとときでした。
次は星芒祭の季節、それまでは僕もしばらく普通の冒険者。
あの場であった人たちもまた、それぞれの暮らしに帰っていくのです。

祭りというのは程度の差こそあれ、非日常がもたらされる場であると思うのですが、あの場ほど「異界」を感じる祭りというものもそうはない、などと僕は思うのでした。
そんな異界から帰ってきた僕のすることと言えば、そろそろ学者の修練の再開、でしょうか。
どうにも興が乗らず、例によってズヴァール城貯金に勤しんでしまっていた今日この頃です。
あ、ブラオドルヒがそろそろ買えそう…w
[PR]
by Rdms_pride | 2008-08-18 22:10 | よしなしごと

そうだ、マクロを書こう

さて、サポートジョブとしての学者が完成していくばくかの日が経ち、召喚士と組み合わせた動きについては大分こなれてきたなぁと思う今日この頃。
相手の種族にもよりますが、とても強そうに見える相手まではどうにか渡り合えるようになりました。
けれどその一方で、召喚士とはまったく用途が異なる、白魔道士のためのそれとしては、どうもうまく噛み合わない点が多々ありまして。
基本的には白のグリモアを開きっぱなしにしていれば、一定の補助効果は受けられるのですが、各章を用いての詠唱短縮、消費魔力軽減を行うための手続きがどうにも煩雑で、詠唱の長さ、消費魔力ともに甚大なレイズ・リレイズ系を使うときに併用するくらいしか、意識して使えていないという有様。
これではいかん! というわけで、効率的、効果的にグリモアの各章を生かすため、白魔道士のサポートジョブを学者にしたとき専用のマクロセットを、新たに書き起こしてみることにしました。

とは言うものの、その骨組みは旧来の記述を踏まえたものですが。
基本的に僕はマクロセット内の記述のほとんどを、各種装備品の変換による自己強化に割き、魔法の詠唱そのものは"最速白魔"の自分用バージョンに頼っています。
あとは、多くの人に回すために再詠唱時間を管理する必要がある一部魔法を、ちょこちょこっと収録する程度で。
そういうわけで、以前マクロ記述領域のページ数が大幅に増えたにもかかわらず、これまではジョブごとに分割したきり、ひとつの局面で用いるセットは一枚、という使い方をしていたわけですよ。

複数のセットにわたってマクロを操るための仕組みもずいぶん前にできあがっていましたし、そのあたりはメインジョブを学者に据えた方々がいち早く研究していたと思います。
複雑怪奇でありながら不思議と系統だった、そのセット間の動きは、理解できると途端に魅力的に思えてきます。
初期からこの運用法に目を向けていた人達は偉いです。うん。
…まぁ、白魔道士のサポとして運用する限りは、そこまで複雑怪奇なものを作る必要はないわけですが。

まず、白魔道士の行う仕事のすべてはおおむね白魔法、ということで、先にも述べたとおり、何をするにも現場についたらまずは白のグリモアを開く。
これがデフォルトの状態、ということにしておきます。補遺は必要ありませんね。
白魔道士が己が身に修めた魔法を唱えるのに、一体何を参照せよというのやらってわけですから。
その上で、「よく考えたらこれ要らないなー」という記述を削除、代わりに簡素清貧の章と電光石火の章を開くための記述を挿入。
その後ろに、章の効果を用いて使うことになるであろう魔法の中で、特に緊急性の高いものを書き込んでおきました。
各章のあとで、それほど緊急性の高くない魔法を使いたければ、緊急性の高い魔法は対象指定の段階で破棄して、そちらを唱えなおせばいいというわけです。

さて、これだけではサポートジョブとしての学者をすべて美味しく用いることができる、というわけにはいきません。
黒のグリモアを用いる、裏セットの記入に入っていきます。
白魔道士が黒のグリモアを使うときの用事といえば、大体が暗黒魔法のドレイン・アスピル、それと黒の補遺を参照しながらの弱体魔法スリプル・ディスペルになるかと思います。
弱体魔法は白魔法でもよく使うので、白のグリモアを開いた状態で運用する表セットの、弱体魔法を唱えるための強化変換の末尾に、黒のグリモアへと切り替える記述を、フェイクの対象指定を噛ませて挿入してみました。
ただし、フェイクの対象指定が持つ性質上、セットの切り替えでつっかえないために、従来のものと違って、アクセサリのみの変換へと劣化させています。
白系弱体魔法を唱えたいときは、最終行を実行せずに破棄すればよいというわけです。
白のグリモアの効果で多少詠唱を短縮できると言っても、所詮白のスピードで唱える弱体魔法はそれほど速くないので、唱えながら辞書からHLブリオーと対応する属性杖を引っ張ってくるのもそれほどの手間じゃないですしね。

話がずれました。
無事に弱体魔法をブーストしつつ、黒のグリモアを開いて裏セットへと移行できた、としましょう。
裏セットの基本的な構成は表セットとほぼ変わりありませんが、黒のグリモア状態で用いたい主要な魔法を、表セットの各種強化魔法を削ってそれらと交換という形で記入。
それぞれに、併用したい各章や、追加の弱体・暗黒魔法のための変換を仕込んでみました。
アスピルには疾風迅雷の章、スリプル・ディスペルには黒の補遺といった具合ですね。
勤倹小心の章についてノータッチなのは、どうせなら白魔法の方で消費軽減を役立てたいということもあり、あえて黒グリ側で使う意義はないな、という感触を僕個人が覚えたためです。

仕上げは表セット=白魔道士の通常業務へ戻るための記述。
表セットと同じ位置に、白のグリモアへと切り替える手続きを記入し、ついでに神聖魔法の強化も絡めておきます。
黒グリのまま神聖魔法を使う用事はないので、こちらは待ったなしです。

そのような流れで、サポートジョブとしての学者のためのマクロセットがめでたく完成。
まだまだ試作、といった風情なので、これから実戦の中で色々修正をかけていこうと思います。

また長々と語ってしまいました…。
[PR]
by Rdms_pride | 2008-06-08 13:49 | よしなしごと

最近のお話と、ちょっとした自分語り

まあ僕がここでしたためていることの大抵が、自分語りに他ならないわけですが。

過日の冒険者さん感謝キャンペーンにて、ゴールドモグベルトをいただきました。
机上演習に巻いてよし、デヴォーションの前に巻いてよし、この手の祭事には珍しく使いでのある品で嬉しい限り。
ユブヒ器官もめでたく必要数揃いまして、リラクシングピアスを作ってもらえましたし。
…しかしながら、その一方でボナンザマーブルの収納場所に窮し、ピアスができたら再開する予定としていた学者用の装備を、ほとんど倉庫番さんに預けてしまったわけですが。
ミラテテ様言行録による座学と、ビシージだけでどこまでいけるやら。
モグハウス仲間(※住みよいモグハウスを求めていろいろな調度品を置いたりする同好の士)のジゼル殿も、収納場所確保のために小物系をだいぶ片付けてしまったそうで、良かれ悪しかれ僕達自身が選び取ったことなれど、なんだかなーと釈然としない日々が始まったところです。

そういえば、また世界のありようが移り変わる時期が近づいてきているようで…。
禁断の口の向こうで垣間見たあの建造物の謎が解けることを、僕としては是非とも期待してやまないところなのですが、どうなんでしょうね。
世間では、メリットポイントによる強化の上限開放がいろいろと取り沙汰されているようで、まあ強化魔法大好きっ子な僕としてはファラIIに全振りーのシェルラVに全振りーの、後は適当w で終わりそうな予感…。

ふと思えば、僕自身のメリットポイントの割り振りについては、あまりこの場で語ったことがなかったように思います。
せっかくだから書いてしまいますか。

汎用カテゴリ:全然終わってないのであまり聞かないで欲しい…。
 とりあえずMP6 HP2 弱体魔法スキル8 強化魔法スキル8
 戦闘スキルはほぼ手付かず
赤魔道士 カテゴリ1:コンバート5 氷命中1 風命中3 雷命中1
       カテゴリ2:ファランクスII3 スロウII3
白魔道士 カテゴリ1:リジェネ効果アップ5 バ系魔法効果アップ5
       カテゴリ2:シェルラV3 デヴォーション3
召喚士  カテゴリ1:召喚獣物理命中率アップ5 召喚獣物理攻撃力アップ1
       カテゴリ2:未取得

ある意味恥を晒した形になりましたね。
特に白魔道士。真っ当な白魔道士の皆様から「何故ケアルFCに振らない!」とお叱りをいただけそうです。
白魔道士を修めきった当初は、あくまでサブで使用していく心積りだったので、ケアルはメインで頑張っている方々に任せればよかろうという感じで、普通の白魔さんがあまり振らないスキマ産業的な技を持っておこうと考えた結果だったのです。
はいはい言い訳言い訳。
赤魔道士もカテゴリ1がかなり変です。
雷命中は、昔ディアボロスと契約を結ぶ戦いの折に、彼の技をスタンで封じる必要があるとかないとかで、おまじないのつもりで一段振ってみたものだったりします。
振りなおす必要にも迫られたことがないので、以後ずーっとこのままというわけでして。
たぶん余程のことがない限り、これからもずーっとこのままだと思います。
エン系魔法ダメージアップとかいう項目があったら、たぶん真っ先にそれに全振りしていたと思うのですが…。

召喚士はノーコメント。
僕にとってのリラクゼーションですからして。

なんにせよ、自分にしてもその周囲にしても、訪れる変化が一体何をもたらすのか、楽しみでもあり恐ろしくもあります。
願わくば、混乱の少ない移り変わりであってほしいものです。
[PR]
by Rdms_pride | 2008-06-03 13:59 | よしなしごと

我、信ずるに足る者なりや? ~闇しも初心者の一喜一憂一嘆~

さて、推理ゲーム「闇のしもべ」への参加も、二夜目にして本番と相成ったわけでして。

予定されていたミッションの方が、聞けばもう参加者を、僕の参戦をもって完全に固めたわけではなく、ギリギリまで希望者を募ってみる、とのことだそうで、それならば、と僕も準備だけは済ませて、ヴィセル君の髪を脱色しながら待っていたのでした。
そうしていたら、20分前で最後の参加者が見つかったとの報せが入り、僕も一安心…これで心置きなく集中できる、とル・ルデの庭を後にすることができたというわけです。
買い込んだアイテム類をその場で競売に戻さなければならないって事だけが多少アレでしたが、まあ自力で拾ってきた記憶の一塊で手数料分を払ってお釣りが来るので、よしとしましょう。

「向こうに行ったら、キミが僕ですからね」
「むしろミッション行かないことになったわけですし、僕をオフにして貴方が直接動かしたほうがいいような」
「念が届くようなら、そうしましょうか」

しかし、これをやると僕自身は眠くて眠くて仕方なくなる諸刃の剣。
なんとか遊びに来てくれたお客さんを迎えたものの、エルLSのメンバーであるウィル殿にほぼお任せしてしまうことに。
いやはや、申し訳なかったです。

ともあれ、舞台はちょっといつもと違うウィンダス連邦は天の塔、星の木の畑に移るのでした。
あ、詳しいルールについてはこちらの冊子をご覧下さい。
さすがに本番ということで、昨日のテストプレイよりもさらに多めに人が集まり、13人でのスタートに。
村人を1ターンに一人食べてしまう「闇の王のしもべ」が二人、1ターンに一人指名し、女神の力でその正体を看破できる「女神の使者」と、1ターンに一人指名し、その人が「しもべ」のターゲットにされていた場合守ることができる「騎士」がそれぞれ一人ずつ。
参加者みんなでダイスを振って、出た数を元にゲームマスターが役を振るようです。
そして…ゲームマスターからのtell。

『あなたは騎士です』

初プレイなのに役が来た!?Σ(゜Д゜)
と、驚いている間もなく、ゲームマスターがプロローグを語りだします。
村に入り込んできた闇の王のしもべは、村人のだれかに成りすまし、村長さんをその手にかけた。
最後に伸ばされたその指先は、誰を指し示すこともできずに…。
といったところで、初日は何も手掛かりらしきものはないので、適当な当たり障りのない話をしつつ、各々のパーソナリティみたいなものをおぼろげながら探っていくフェイズになりました。
前日の見学は途中からだったので、開幕はこういうものでいいんだろうか…? と若干不安ながらも、当たり障りなく会話に絡んでいったわけですが、やっぱり緊張するものですね。
迂闊なことを喋って、しもべばかりか村の人にまでターゲットにされてはたまりません。

初日は様子を見ようという事で、人の手では誰も血祭りに挙げることなく日が沈んだのですが…夜のフェイズではまったく予想外の人物がしもべの手にかかり、僕は内心頭をかかえました。
でも、あとから考えてみると、動機が分からなければ手掛かりも分からない。
当たり障りのない人から消していく、なるほどそういうやり方も確かに有効なんですよね。
奥が深い、と唸る今の僕と、もらった役の難しさに唸る、そのときの僕。

さてそのあとは順調に(?)しもべのミスリードに引っかかり、無辜の村民が次々消えていったわけですよ。あとちょっと事故で退場してしまった方もおられましたが。
その間僕はなんとかしもべが消したそうな人を推測するものの、どうにも掠らず、「もう殺られてるんじゃないの」と死亡説まで出てくる始末。
騎士は他人を守れるけど、自分が狙われたらどうにもできない故、迂闊に「まだ生きてますよ」と名乗り出るわけにもいかず…。
いかん、このままではエルヴァーンはINTが低いという客観的意見を裏付ける事例がまた一つ作られてしまう…!
僕のどうでもいい焦りとは無関係に、話の牽引役になっていた人も真剣に悩んでいたようで、横合いからそろそろ疑いの目がむけられるのを、どうにかこうにかかわしつつ、ようやくしもべを一人倒したときには、既に残り6人。
生き残ったしもべにさらに一人消され、手がかりの血文字も途絶え、5人で5ターン目の朝を迎えたのです。

ここで僕は賭けに出ました。
皆様ここまで、疑わしき人を定めて退場させてきたわけですが、じゃあ逆に、この人だけは白だ、と思う人はいますか、と尋ねた上で、騎士生きてます、と告白してみたのですよ。
ただまぁ…今となっては、これが正しいタイミングだったのかどうか…というと…うーんw
カミングアウトはしなくてもよかったかな、と後になって思っていたり。
ここまで善良な一般村人の可能性高し、な灰色の印象を保ちつつ生き残ってきたのに、いきなり騎士を騙ってるしもべかも知れない、白か黒かしかないという事になってしまったわけですから。
僕自身は、話の牽引役を担う形になっていた二人は白い、と考えていたのですが、やっぱり白の人についての意見も普通に割れまして。
祈るように火にくべられたミスラさんも残念ながら村人、恐らく最後の夜、僕はどちらを守るべきだったのか。

あんまり長考したようには感じられなかったかも知れませんけど、けっこう悩んだのですよ。
…しかしながら、裏の裏まで考えすぎた読みは見事にスカされ、話の牽引役の一人であったタルタルさんがここで退場。
この失策から、最後の二択で容疑者とされた僕にはもはやそれを覆す術を見出せず、勝負は敢え無く「闇の王のしもべ」側の勝利でゲームセットと相成りました。

…エル♂LSの集会会場となっていたのは僕のモグハウス。
向こう側の、僕になっていたヴィセル君の方こそ、普通に悔しがるにどうにか留めたけれど、絨毯の上を転げまわって悔しがる僕自身を、果たして仲間達は慰めてくれながらどう思ったやら…w

ゲームの上での事とは言えど、僕はもう少し、人を疑う力を養ったほうがよいのかも知れません。
次回の開催予定もゲームマスター殿があの場で発表してくださいましたし、もう少しばかり研究を重ねて、今度は勝利側で有終の美を飾りたいものです。
[PR]
by Rdms_pride | 2008-04-13 22:09 | よしなしごと