カテゴリ:よしなしごと( 49 )

闇のしもべ

それは水晶大戦の始まる少し前。
王都から、首府から、連邦首都から少し離れた、ひっそりとした小さな村々を襲った災厄。
果たして本当にそんな事があったのか、今となっては定かではありませんが――

ということで、昨日は僕が普段よく知っているウィンダス連邦とは別のウィンダス連邦に遊びに行ってきました。
なんのこっちゃい、と思われるかも知れませんが、言葉の通りなのでどうか深くは突っ込まず、勘弁していただきたいと思います。
目的はトークゲーム「闇のしもべ」。
そのルーツは北方で行われてきたバイキング族の、狼憑きを探し出す儀式がどうとか、どこかで読んだ記憶があるのですが、えーと…。
まあともかく、それを現代のヴァナ・ディール流にアレンジしたのが今回のゲーム。
村人と人知れず入れ替わり、災厄をもたらそうとする闇の王の使いと、村人に混じったそいつが誰であるのか、議論のなかで突き止め、処刑しようとする人間の戦い…ということです。

ルールなどはこちらの冊子に詳しいようです。

会場はウィンダス天の塔、星の木の畑の広間を借りて行われていました。
僕は残念ながら途中から見学ということで訪問させていただいたので、最初は階段の上からこっそりと観戦するつもりだったのですが、なにぶん位相のずれた世界でのこと、インビジもスニークも行使できない体ではあっさり見つかってしまうのもさもありなん…というわけで、ゲーム用のLSを頂いて、ところどころ解説していただきながらの観戦となりました。
…いや、エリアサーチかけたらモロバレというのは言いっこなしでw

ゲームマスター&死亡者側の席だと、各参加者に振られた役が分かるので、それを踏まえて各参加者の発言を吟味していくことができて面白いんですが、やはり醍醐味としては、参加者側で食うか食われるかの推理戦に絡んでいくところにあるのでしょうね。
正体の定まらないしもべ側を挑発するかのように、朗々と言葉を並べ立てる村人。
冷静な表情の下に爪と牙を隠しつつ、犠牲者の血で嘲りの言葉を記すしもべ達。
魔性を見分けられる女神の使者は、生き残る者たちに確信を遺して火に架けられた。
そして…。

いやぁ、熱いですね。
初心者の方も交えたテストプレイとの事でしたが、経験者の方が上手くリードして、展開を作っていたという感じでした。
本番は今夜再び同じ場所との事で、非常に楽しみです。
ああ、でもミッションの手伝いと時間がもろにかぶってる…は、そうだ!

「ヴィセル君、キミの出番だ!」
「はい?」

白く丸い銘盤に願い生まれた、僕の半身です。
僕の代わりに、僕になって、心行くまで本番を楽しんできてもらいましょう。

「でも…僕に集中すると、貴方本体がおろそかになるじゃないですか」
「そこはそれ、素早くカカッと敵さんをたたんでしまうことで解決しますよ」
「そう上手くいくものですかね」

まったくこの子は、僕のくせに僕よりもいちいちもっともな事を言ってくれますね。
しかしながら、ミッションの方により集中しなければならないのは事実。
心置きなく楽しめるように、しっかり務めてこようと思います。
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by Rdms_pride | 2008-04-12 12:12 | よしなしごと

色々ありまして

デュナミス踏破LSを、辞めて参りました。
リンバス踏査も、トゥー・リアのNM討伐も。

いや、辞めさせてもらったこと自体は後悔していませんし、引き継ぐべき事柄も全部片付けたので、一安心一安心、という感じではあったのですが。
みんなの前で話をして、帰ってきたその夜に、行く行くと言われたまま3ヶ月近く放置になってたアルテマ戦に行ってアルテマの触手が出たり、アル・タユにアーンNM討伐に行ったら一発で毒悪がドロップするとか、そんな夢を見まして。
それでいて、ロットするのはどれも別の人で、僕はやっぱり夢なのでニコニコしながらおめでとう、と拍手してるわけですよ。
目が覚めたとき、誇張でなく「あ"~~…」とかいう声が口から漏れてしまって、なんというか、自分の性根の浅ましさを思い知らされるその一方で、でもどうせ夢なんだからロットインくらいしとけよ僕! と思わず自分に憤ってしまう、大変やるせない朝を迎えてしまっていたのでした。

ということで、ある物が買えたらいいな、と思ってせこせこ貯めていた貯金の使い道もなくなってしまい、折角なので新作家具と前から欲しかった家具とスキル上昇系ピアスを買い込んで散財したり。
170万→7万とか僕すげぇ。

そんなこんなで、力いっぱい模様替えにとりかかりました。
いやぁ、パーティションは素晴らしい。
タルタル屏風がちょっと長すぎて、置く方向が限られてしまってたので、皆様代わりに背が高めの家具をブラインド代わりに使っている事が多かったと思うのですが、これはちょっと短いので直接そういう用途に使えるものが出てきたというのが、なかなか喜ばしく。
あとは魔光草をランプエッグと交代させてみたり、窓際の植物にカクトアミーガを追加してみたり。
あらかた終わったあとのビシージで丁度フェルシアさんと行き会い、そのあと手が空いてたということでマトカーも三個ほどこさえていただきました。
ありがとうございます_(._.)_
本当は茶壷なんだそうですが、高さといい大きさといい形といい、椅子に丁度いいですねコレ。

そういった感じで配置を刷新してはみましたが、改めてみると、完全な模様替えというよりはマイナーチェンジに留まったような気もします。
少し壁がさびしくなったので、あとはちょっと絵でも探してきて飾りますかね。
"線と面の数奇な邂逅"って奴が欲しいのですが、ちょっと入手ルートが特殊なようで…こりゃ、釣りでも始めてみるいい機会かも知れません。

二段ベッドもちょっと気になりましたが、どうも足を伸ばして寝るとつっかえそうなので、今回は見送り。
うちのモグさんも、いきなり寝床を僕と別々にされても戸惑うでしょうし。
…なんつったりして。
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by Rdms_pride | 2008-04-12 10:22 | よしなしごと

ほんとうにどうでもいい話

そういえば、学者のグリモアの解読が進んだのと時を同じくして、他のジョブのための魔法も、いくつかが異界から持ち帰られていたのでした。
ということで、例の魔道書も加筆修正。
たまに手伝いと称して遊びにきてくれるエフ君に、あの妙な鏡の防御効果に阻まれずに自由に魔法をかけてあげられるようになったのがめでたい今日この頃です。

それにつけても、どうして僕のモグハウスは、あんなにすぐ狭くなってしまうんでしょうか。
あんなに整頓したはずなのに、学者のための装備をおいておく隙間がないとはどういうことなのか。
せっかく久々に戻ってこられたティオ殿にホリーポール+1をこさえていただいたというのに…。
そんな調子で、懐かしのポスト回しのお世話になっている有様です。
パーティションを買ってきて、部屋の模様替えもしたいというのに、あまりの隙間のなさにそれもままなりません。
明らかにサルベージのお土産が悪いとは思うんですがそれにしたってひどすぎる。

「小物類…少し片付けたらどうですクポ?」

……やっぱり、それしかないのでしょうか。
どうにも釈然としませんけれども、なんとか手を入れていかねば、です。
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by Rdms_pride | 2008-03-25 12:54 | よしなしごと

孵したい…!

ヒナドールズもなかなか可愛らしく、これはこれでちいさいお子さんにもオススメですって感じだったのですが…。
おのれやりおる、鼻の院。
ラプトルと銘打ってはいるものの、こっそりアトルガンから持ち帰ってきた錬金術で、一体どんなおぞましいキメラを完成させ、小さな卵型の飾りのなかに封じたのかと思うと、興味が尽きません。
この卵殻を模した戒めを解いたとき、一体その中身はどうなってしまうのか?
作られた不完全な命に相応しく、たちどころに息絶え腐り落ちるのか、それともより広い世界で生を謳歌するべく、或いは不当に閉じ込められた恨みを晴らすべく、すくすくと育って誰かに牙を剥くのでしょうか?
ただのラプトルに育つなんてありきたりな結果は期待しません。
その翼は羽ばたけば100マルムを翔け、吐き出す息はサルタのあのへんのよくわからん池を温泉と化し、折れても生え変わる牙は軽く撫でるだけで紙がよく切れる!
あとはそれから、チョコボみたいに乗れるとか…

「ご主人さま、鼻の院に夢を見すぎですクポよ」
「えぇー…」

ともあれ、フィナーレまであと数日。
バストゥーク・サンドリアの卵も今年は力作でしたし、預けられるようになっても暫く飾っておきたい所です。

そうそう、話は変わりますが、狩人のサポートジョブのための修練も無事終わらせ、今は学者として邁進しています。
さてその狩人、我ながら上げておいて、何に使うんだろうこのサポ…と思っていたところですが、アルザダール海底遺跡群の銀海遺構サルベージシャウトに参加した折のこと。

「白魔のサポって何かオススメありますかね」
「三層の扉の当たりが分かるんで、白さんサポ狩よろです」
「了解しました~」

お互い何も言いませんでしたが、先方も多少は【えっ!?】って思ってくれていたとしたら僕としてはもう小躍りです。
確かに白魔道士、あの場においては一番サポがどうでもいいジョブですもんね。
まだ僕はサルベージ初心者の域を出ない身で、勉強させていただくつもりで色々な人のシャウトに乗っていますが、やり方も様々なら参加メンバーに求められることも様々で、なかなか面白いです。
いずれは自分でもどこかしら主催していけるようになりたいものです。
…なれるといいんですがw

学者の方は、過去から持ち帰られたグリモアも大分読み解かれて、新たな技術がまた現在に蘇ったといったところで、僕的には召喚士とも相性がよさそうなので今になってやっと本格的に手をつけてみた、という感じですね。
まだまだきれいな僕の本も、そのうちたまに見かける高位の学者さんのように、付箋や注釈でいっぱいにすることができるのでしょうか。
さしあたって、サポートジョブは黒でいいんだろうか?
そんなところから悩んでいるようでは、使いこなせるのはまだまだ先になりそうですけれど。

僕自身の近況としては、こんなところです。
さてそういえば近頃は、禁術使い共がまた新たな手段を用いだして、巷に混乱が広がっている模様。
他者が記した書をも、呪いをもって汚す所業…真に許しがたいものです。
どうか、皆様ゆめゆめお気をつけください。
(参考:●● RMT業者の垢ハックが多発している件13 ●●@2chネトゲ実況板)
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by Rdms_pride | 2008-03-22 21:08 | よしなしごと

密かに悩ましいこと

友人同士の喧嘩を、おろおろしながら見ていることしかできない自分の、なんと情けないことよ。
双方の話を聞く事で、事情はわかったものの、和解に至る道のりがどうにも険しそうなのです。
いや、二人とも、「できることならば和解したい」と考えてはいるようなのですが…。
かたや、どうも相手の悪癖を克服する意志を見せられるまでは謝罪を受け入れる意志はないらしく、もう一人も、己の悪癖を理解しつつ、どうずれば克服できるのやらと思い悩んでいる様子。
二人とも平素は気のいい、僕としては大事な友人同士なので、なんとか乗り越えて、元のような仲に戻ってくれれば…と願わずにはおれません。
板挟みにされている状況自体は、僕には苦でもなんでもないのです。
たとえ最終的に、二人が袂を分かつことになったとしても、僕は二人の友人であり続ける気満々なので、どうかそこの所よろしくお願いします。
愚痴なら体が空いていればいつ吹き込まれても平気なので、どうか抱え込んだ挙げ句に自棄を起こして諦めたりするのだけは、なしにしてくださいね。

とまあ、なんだか私信めいた愚痴のような話をしてしまいましたが、せめて続きはライトな悩みをw
僕は現在の所、デュナミス踏破LSに始まり、たまに体が空いているときはリンバスの踏査や、トゥー・リアでのNM討伐等にも参加させてもらってる身なのですが、なんかどうにも、気分がもやもやしてしまう今日このごろなのです。

なにかというと、「白魔道士でよろしく」。
いや、白魔道士が嫌ってわけではないのですが…なんかこう、マンネリというか。
デュナミスでは赤魔道士として参戦することすでに久しく、盾パーティでリジェネヘイストケアルの日々、リンバスでアルテマとやりあう事になったと思えば、やっぱり白魔道士で参加よろしく。
今度はトゥー・リアでとうとう麒麟と戦うことになった、というわけで僕はリーダーに尋ねてみたわけですよ。

「ついに召喚士の出番ですか!」
「いや、白が微妙だから白で」

…分かっていただけますでしょうか、この脱力感。
召喚士のことはまあ仕方ないとしても、たまには赤魔道士で、ちゃんとした活動をしたいものです。
実のところ、そろそろデュナミスロードをしばいちゃおうか、という話が持ち上がってまして、さすがにそのときはスタン要員で出番があるかと思うのですが、あまりにブランクがありすぎて、このままだとまた白魔道士に回されやしないかと冷や汗ものだったり。
何か、リハビリをしなければなりません。

ということで、僕と面識がある方で、何か人手が要る用事がありましたら、是非赤魔で呼んでくださいましw
なんつったりして。
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by Rdms_pride | 2008-02-08 16:19 | よしなしごと

時候の挨拶は大切にするべきでした

お久しぶりでございます。
気がつけば、年も無事に明けたばかりか、もうヴァレンティオン・デーの祝祭が始まっている有様。
いやはや、しまったしまったと言うところです。

くれぐれも申し開いておかねばならないことが。
今年は例年と趣向を変えて、ウルガランで御来光でも拝むのはどうかと思いついたのはよいものの、吹雪で全然視界がきかないのは仕方がないとして、同行者が絡まれたと思ったら僕も絡まれ、色々すったもんだした挙句に気がついたらすでに日が昇っていたので萎えて暫く筆を置いていた、などと言う事実はまったくないのです。
ええ。
ただちょっと、サポートジョブの修練が波に乗って、気がついたらかなり日が経ってしまっていただけなのです。

踊り子に始まり、少し休憩のためにからくり士と学者を、というのが昨年末の流れでした。
さてその後は順当に踊り子を37まで修め、次に着手したのは侍…というかコレも再開ですね。
やっぱり普通のパーティが一番! ということで参加希望を出してお声をかけていただいたり、自分でリーダーをしてみたり。
Lv25で八双、Lv30で黙想、Lv35で星眼、とにょきにょきアビリティが増えるLv帯で、大変楽しみながら駆け抜けたのですが、気を抜くとすぐに黙想できるのにしていなかったとか、心眼を使うときに星眼の構えを取り直すのを忘れてしまうとか…反省しなければならないことも多かったように思います。
ただ、巷で噂のサポ踊り子を、Lv32あたりで思いがけず堪能できたのはよかったですね。
ステップ・フラリッシュこそないものの、踊り子に勝るTP速度でケアルワルツを踊り、さらにWSを放っても黙想で補充が利く、となんだか良い事づくめで驚いてしまいましたね。
Lv75の人が踊るともっとすごいみたいです。
僕にそこまで侍を極める気がないのが残念ですがw

そんなこんなで、今は狩人をやっています。
こちらも37までのつもりでやっていますが、早く空蝉の術が使えるようになりたいものです。
代わりにサポ白でバストンラを唱えて、真正面から耐えてたり…振っててよかった強化魔法スキル(8段)。
Lv10代の頃はレジストし切れなかった上に引き際を計りかねて、ストンガ連打に押し負けたりもしたのですが、この頃は大分ミミズ狩りも安定してきた感がありますね。
コロロカの次はクフィム。
もちろん普通のパーティも機会があれば、是非! といったところでしょうか。

ところで、赤でも白でも召喚でもそんなに使わないようなサポートジョブをこんなに鍛えて、僕は何をしようというのでしょうね。
もはや手段と目的が入れ替わっている感もなくはないですが、楽しいのだから仕方ないのです。
そのくせ青魔道士に手を出すつもりは毛頭ないという…。
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by Rdms_pride | 2008-02-06 21:44 | よしなしごと

年の瀬ですね

モグハウス管理組合の規定が緩和されてからこちら、友人や親しい人たちを、モグハウスにお招きしたり、また先方のモグハウスにお邪魔させていただく機会が増えました。
先日も、かねてからじっくりと活動を進めておりました、「エルヴァーンに生まれた者として、いかに世に恥じることなく、紳士らしく過ごしていくかを考えるLS」の面々が我が家に集合して、まあこれからのジョブ修練の重ね方だとか、公の場でのサブリガの是非だとか(僕は非の立場を取っています)、くつろぎながら色々と談話に花を咲かせてみたり。
あんまり来客が多めだと、金魚やムーリシュアイドルたちがびっくりして隠れてしまうのは、そういう性格だから仕方がないとして…我が家への訪問三度目ともなりますと、部屋に入るなり我が家のベッドに向けて力いっぱいダイブをかます男がいるのはどうかと。
貴方のことですよジゼル殿。いや読んではおられないでしょうがw
確かに我が家のモグさんがベッドメイク上手なのは僕も認めるところであり僕ってなんて果報者なんだろうと思ったりもしますが、その辺りはさておいて、いい大人が家主の了解も得ずにそういう行為に及ぶのはどうかなぁと思わなくもなく…。
ああもういいです、今度彼の家にお呼ばれしたら、僕が彼の家のベッドでふかふかします。
それで手打ちです。文句は言わせない。

ところで最近、思い立つたびどこかへと踊りに行くのも疲れたので、気分転換にからくり士と学者に手を出してみました。
もとい、学者をやるために、序盤の円滑なサポートとして、からくり士を鍛えてみました。
色々な人から話を聞いて、からくり士の評判を随分とよく聞いたもので。
銘はKagekiyo。正しくは景清と書き表し、東国の説話に語り継がれる古の将軍の名なのだとか。
それはともかく、これはなかなかどうして、面白い。
最初はどうにも、セットしたアタッチメントの技を思うとおりに繰り出せずにいたのですが、指南書に首っ引きになりながらストリンガーを操り続け、Lv10で白兵戦フレームへとどうにか換装。
いくつかのアタッチメントを乗せ変えたところで、やっとうまく動いてくれるようになったときは、喜びもひとしおでしたね。
此度はここで一区切り、ということでジョブチェンジしてしまったのですが、機会があればもう少し上の方を目指してみたいと思いました。

で、からくり士をサポートにつけて、改めて学者を開始。
景清殿が盾を務めてくれるお陰で、序盤から同じくらいの強さの相手にも躊躇うことなく打ちかかっていけて、スムーズな滑り出しとはなったのですが…。
学者らしいことが何にもできないというのが、なんとも侘しいものでしたね。
ケアルがLv4でやっと使えるようになったときは安堵しましたが、これからの前途を思うと、大戦終結後に役目を終えた軍学者達が歩んだ道の事にまで考えが及び…いえ、やめておきましょう。
少なくとも、今ここにある二冊の書物にしたためられた智の数々は、あまたの賢者の手を経て綿々と練り上げられ、受け継がれてきたものなのですから。
それを役立て、実戦のなかで現在に合うよう更新し、また次へと受け継がせることこそが、現在にこの書を持ち帰ってきた者達の役目になるのではないかと、僕はそう思うことにします。

などとつらつらと書きましたが、今年ももう少しで終わり。
折角だからこれらを来年の抱負に代えて、締めることにしましょうか。

それでは、皆様もよいお年を。
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by Rdms_pride | 2007-12-30 14:07 | よしなしごと

よいでしょう

海で山で島で、明けても暮れても踊りあかしているうちに、気がつけば街では星芒祭が始まっていました。いやはやびっくりです。
モグハウス管理組合でも、今年はいよいよ僕たち冒険者に宛てて、ちゃんとした贈り物を…というつもりでいたまではよかったようですが…。
例によって例のごとく手落ちがあり、結局冒険者同士で本来の受取人を探してきてくださいクポーと依頼されたり、連れ合った人が偶然受取人だったり、思いがけず僕宛のプレゼント引き換えカードをいただいたり。
もう訳が分かりませんね。
とりあえず今年のケーキには困らなさそうです。
ドリームブーツはふわふわとした毛皮が裏打ちされていて暖かくていいのですが、白魔道士のパンタロンだとワンポイントのミニリースが隠れてしまい、さりとて赤魔道士のタイツだと膝当てがはみ出してしまうしで、結局倉庫からバガボンドホーズを引っ張り出してきて合わせてる有様です。
来年はこのブーツにぴったり合うスボンが来ると嬉しいのですが、はてさて。

そうそう、そんな星芒祭初日の夜に、急なことでしたが結婚式にお呼ばれしたので、ありがたく参列してきました。
新婦は僕と同じデュナミス踏破LSに所属する、モンクをメインジョブとして修めているミスラのズィナ・グルノー
忍者や詩人といった便利ジョブも修練を積んではいるようですが、僕が見た感じ個人的には、ナックルを握っているときが一番イキイキしている気がしますね。
新郎さんとはこの日初めてお会いしたのですが、なかなか好感の持てる人物で安心しました。
ただまあ、あまりに新郎さんがズィナ嬢にぞっこんに惚れ込み過ぎているきらいがあるようで、この先尻に敷かれる様子を幻視せずにおれない僕なのでした。
どうか願わくば、二人が対等に手を取り合い、この先の長い道行きを歩んでゆかれますように。

挙式の会場はウィンダスで、様式もそれに伴いウィンダス式でした。
余談になりますが、僕はサンドリア所属ではありますけれど、オフィシャルウェディングの様式ではウィンダス式が一番好きだったりします。
ウィンダス連邦建国のくだりもいい話なのですが、それ以上に、誓いの言葉がいいですよね、ウィンダス式は。
昨今では、己がメインとするジョブのほかに、何かと便利な技を持ったジョブを修めておく人も多いかと思うのですが、このウィンダス様式の挙式では、己がこれと決めたジョブ、その生き方を以て、愛し合い共に歩むと決めた人のために、最期まで戦い抜く、あるいは守り抜くと宣誓するのです。
星の神官ポンピロンピ殿が、その宣誓を受けて答える「よいでしょう」という言葉にもまた、えもいわれぬ感動を呼び起こされてしまうわけですよ。

もし僕が将来、ウィンダス所属のお嫁さんを戴いたら、式はウィンダス様式でいきたいと思います。
でもサンドリア所属のお嫁さんをもらったら、サンドリア様式でいきます。
サンドリア式も大好きです。変わった武器を持ってきてくださるお嫁さん募集中です。
いや、まあ冗談ですが。
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by Rdms_pride | 2007-12-20 20:31 | よしなしごと

正直、怖いです

少し前から、街角で、人々が綴る文書のなかで、しきりに「20年前」という言葉をよく聞きます。

20年前、僕はどこにいて、何をしていただろうか。
LSを着けて意識を繋げば、そこにいると確認できる仲間は、どうだろう。
折りに触れて言葉を交わす、あまり近くないところにいる友人達は。

今までは思いもしなかったような、こんな事がふと頭を過ぎってしまうほどに、今僕らを取り巻く日常には、おかしな、ありえない事象が入り込んできている気がするのです。
例えば、東ロンフォール、いや…クォン・ミンダルシア両大陸の各地に忽然と現れた、「禁断の口」と呼び習わされる構造物。
けっこう前からある、等と言う人もいるようですが、あんなものが「けっこう前から」存在していたら、各国の識者学者や冒険者が興味好奇心を満たすために色々やらかすに決まっていて、皆目正体不明のまま、放置されていたはずがないのですよ。
少なくとも僕自身は、あれがここ十日くらいの間に突如バタリアの北部はずれの方に湧いて出たものだ、と認識しているのですから。

というか、あの中で垣間見てしまった世界が、本当におよそ20年前、水晶大戦が勃発した当時のヴァナ・ディールだとして、僕たちが暮らす今へと繋がっているとしたら、とんでもないことです。
突拍子もなく、それでいて恐ろしい考えが浮かんでしまい、その内容をここに書き残すのは躊躇われたので、この考えが全く見当違いであることを祈りながら、心の裡だけにしまっておくことにします。
どうかあの地がただの並行世界かなにかであって、そうそうやすやすとこちら側とは干渉しあわない関係であって欲しいと、願ってやみません。
…もう遅いのかも知れませんが。

しかしながら、かつて存在し、今は廃れたジョブが現役で活躍している様子というのは、不謹慎ながらもなかなか興味深く面白いものですね。
どうやらあの世界から軍学者の書物と技を持ち帰ってきている人も散見されますけれども、あのグリモアを自在に出し入れする技術の応用として、マクロの行使による自在な装備変換なんかが、現代まで残り、進歩してきたのだろうなと思うと、少し腑に落ちた感じがします。
一端の魔道士であると自負する身としては、いずれ学者としての修練も積まねばならないでしょうね。

なんにせよ、今あるこの世界が、日常が、偽として露のように消えてしまわないことを願うばかりです。
折角受けたクリークタンツの手ほどきが、身にならないうちに無駄になっちゃたまりませんから。
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by Rdms_pride | 2007-11-29 21:46 | よしなしごと

理想は遙か遠く

ハロウィンの交霊祭も終わり、いまや巷ではモーグリ達の妙な論争から始まったへんな催し物が冒険者の世間を騒がせているようですが、なんだかあまり興味が湧かない僕だったりします。
あれしきのことで当座の優越が決められたとて、真実はそんなところにはないのですから。
まあでも、噂のメガネくらいはもらっておこうかと思いますw

さて、最近ですが侍の修練もLv20台中盤へと差し掛かり、サポ忍者での空蝉が解禁されましたので、まあ軽くワーム族でも槍衾にして弓術も鍛えながらさらに邁進するべし! …と思っていたのですが…。
結果から言うと、あろうことかクフィムあたりの種にストンガ連打で返り討ちに遭い、フテ寝しておりました。
どうしてシーフや戦士・暗黒騎士のときは普通に狩れたのになぜなんだぜ? と首を捻り、

「ブラッディボルトがないからじゃないですかね」

レミネスからの指摘を受けてその厳然たる差に思い至ってからは、そんな事にも気づかなかった自分の不明にも恥じ入り自己嫌悪に陥る始末。
こんなことではいけない、とは思うのですが…どうにも侍の修練に足が向きにくくなってしまっています。
ここは一発、久々にリーダーでもやってちゃんとした編成のパーティを組んで、ユタンガ方面で大暴れでもしたいものです。


そういえば、裏リーダーが最近「海NMやろうぜ!」と息まいております。
実のところ、もう二種くらいと相対したのですが、なかなか僕が今まで接してきた連中とは戦い方が異なり、毎週ごとに分析と反省に明け暮れる次第です。
新たに世界が移り変わる日に備え、装備や戦術の幅を広げ、自分だけではなく各メンバーをも鍛えていこうという意図なのでしょうけども、付いてく方はなかなか大変…w
死ぬまで百烈拳、とかいうふざけた能力を持った奴との壮絶な追いかけっこを経て、これまでの後衛的なアプローチだけではなく、受けて耐える装備の重要性にも気づかされたり。
手始めにボストーニュ監獄でスアーシロップを捜索、ジェリーリングを一気呵成に強奪してきました。
他にはどんなものを揃えたらよいやら…ああ、金策も頑張らないと。

僕が落ち着く日々というのは、まだまだまだまだ遠そうです。
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by Rdms_pride | 2007-11-14 18:33 | よしなしごと