カテゴリ:よしなしごと( 49 )

天晶元年の光

ル・オンの庭に登って、スプリンクラーを(タイタンの平手で)叩き落したり、(タイタンの拳で)割ったり、(タイタンのさば折りで)破壊したりしているうちに、気がつけば世界の在り様が移り変わる日を迎えていました。
前日まではあんなにわくわくしていたというのに、いざその日を迎えてしまうと、存外にあっけないものですね。
もっとも、そう思うのは僕があまり今回書き換えられた世界の在り様とは、あまり関係ないジョブを修めていたからなのでしょうけども…。
とりあえず、両手武器を得手とする前衛諸氏は狂喜乱舞のありさまらしいですね。

試しに地上に降りて、エジワ蘿洞でダイアマイトなど叩いてみましたが、あまり違いがよくわからなかった、というのが正直なところです。
一緒に来てくれたエシャさんにフェンリルのエクリプスバイトが「かっこいい(*´Д`*)」と好評だったのが収穫といえば収穫でしたねぇ。
アクセサリによる補正を極端に行える前衛さんとかだと、もう少し分かりやすかったのかも?
少なくとも、僕自身としては今までとほとんど変わりがないみたいです。
そういえば、グリップって僕も何か探してきて巻いたほうがいいのですかね?
ちょっと競売を覗いてみたものの、まだまだ初物価格は続いているようで、もう少し様子見しておきたいような雰囲気です。
侍の修練もそろそろ始めたいものですが…まったく、悩ましい。
ああ、あくまでサポートジョブとしてですよ!

とまあ、頭の中ではぐるぐるしつつ、そんな風にまったりとダイアマイトを狩っているうちに、ふと誰かの落し物らしき、"色とりどりの髪"を拾得しました。それとなーく落とし主を探してみようかと思います。
……それとなーく、ね。どうやら人毛っぽいんですが、はてさて…。

そういえば、ル・オンの庭にいたときに、エラジア大陸の方角から青い光が放たれ、遙か西の空へと抜けていくのを見かけました。
なんとなく、不穏な気配がしたものですが…一体なんだったのでしょうね。
とある古い古い文献に、キクタケなる賢者が書き遺したことには、「世界の危機というものはどこにでも転がっている」…らしいですが、今の今になってそんな一節を思い出してしまう自分もどうかしています。
そうそう何処にでも、そんな世界が危機に陥るような事象が転がっていたらたまりません。
何もないことを―――
あるいは、何かが起こっていたとしても、それが世に知らしめられて、人の世界に混乱をもたらす事がないように、祈っていたいと思います。
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by Rdms_pride | 2007-08-29 16:44 | よしなしごと

72に上がれない。

なんかこう、手と腹にメガファンを仕込んだインテリジェンスゴーレムの歌でも歌うべきなんでしょうか。
そんな事を考えてしまうくらい71で足踏みしている今日この頃です。
よそ事をしていて長いこと修練が止まる分には気にならないのですが、本格的にやる気になっているはずなのにはかどらない状況というのは…困り者です。
おまけに赤魔道士の保険も心もとなくなってきていたり…。
マーシャルスタッフに出せるお金がないので自力で取得するべし! と思い立って主催したENM討伐で、本番よりも現場に着くまでの方でトラブルが頻発したのはいただけませんでしたね。
本番の方は引きがよく2,1,1,3ですんなりと討伐できたというのに…ちなみに戦利品については聞かないでやってください。

他にもまだまだ書ききれないほどへこむ出来事が多々あったのですが、ここでは割愛することにします。
一連の出来事が「まだ召喚士を修めきる時期ではありませんよ」との女神の思し召しだったら、僕は一体どうしたらいいのでしょうね?

しかしながら素敵な出来事もありました。
ホアン君の紹介で、召喚士同士の互助会的なLSに紹介して頂き、メンバーに加えてもらったことが一つ。
目が回るほど人が沢山いて、暫くは名前と顔を一致させるのに苦労しそうですが、色々教授していただきたく思います。頑張るぞー。
あとは久方ぶりにワーロックアーマーのための修繕素材が揃ったので、その絡みで要塞の魔防門突破に挑む予定ができました。
焼却炉や、エニッド・アイアンハート卿の石碑に用事がある人やなんかをまた募って、ささっとケリを付け…られるといいなぁ。

色々ありましたが、まぁ焦らずいきたいものです。
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by Rdms_pride | 2007-08-06 20:17 | よしなしごと

うちには来なかった

ここ数日、モグハウスの本棚や図書館の書架に、勝手に普通の文書を装った呪いの書を紛れ込ませるというキナ臭い事件が多発していたようです。
例によってこっそりと魂の尾をつかみ、本人が寝ている間に色々と悪さをする類いの…。
うちに来たら玄関先でページを一枚一枚ちぎって焚書にしてやろうかと思っていたのですが(編者注:近所迷惑ですよ!)どうもあまりに物書きとしてはマイナーな僕の所は、禁術使い共も見逃していたようです。喜んでいいのかどうだか。
ともかく、奴らが放った呪いは一カ所で処理されても、世間に文書を発表している人同士の横のつながりを利用し、新たな獲物を今だ探していると考えられます。
どうか皆様、気をつけられますように。
先だって公布された管理者側からのお知らせにもあるとおり、世界そのものを乱す行為に対しての対処は彼らの仕事なわけですけれど、僕たちが自分自身を守ることは自分自身にしかできないのですから。

(参考:マイケルのゴブ紀行 -番外変-
【重要:必ずお読み下さい】マイケルサイトに貼られていたURLについて

さて、文書つながりでちょっと別の話でもひとつ。
以前紹介させていただきました詠唱支援用の魔道書"最速白魔"なのですが、常設書架のほうからは引っ込められてしまっていたようです。
先だってこれのオリジナルを作成なさった方から、以前に「自分用のものを作成したら、それを公開するのもいいと思いますよ(意訳)」とのお言葉をいただいておりましたので、いい機会ということで僕もかねてから作成していたものを、ここに公開してみることにします。

今回は理論は抜きにして直接実践編をどうぞ。
異なる資質をもって戦う皆様にはこちらの圧縮版(理論編/実践編)がお勧めです。

同じようなものを作成し、公開してくださってる方も近頃は方々に散見されてますね。
今度探しまわって、しっかりと纏めてみたいところです。
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by Rdms_pride | 2007-06-20 10:54 | よしなしごと

本当にどうでもいい話

前の頁で無事三連戦を乗り切ってよかったよかった、などと書いていたら日を空けて、朝方やってきたマムージャにあっさり魔笛を持っていかれてしまったそうです。
そして僕が指をくわえて見ているうちに、無事奪還されてきてほっと胸をなでおろす始末。
攻略戦に参加した皆様、お疲れ様でした。
(いや、当然のように見てないとは思いますが)

さて、最近また新作の家具が競売で取引されるようになったそうですが。
9Dアルミラー、いいですねぇ。
後先考えず二台購入したら財布がちょっと寂しくなりましたが、華やかでありながら落ち着いた装飾が施されたそれを窓際において、花やら水差しやら小物雑貨類を並べなおしたら、部屋がちょっと明るくなったような気がします。
これを機に、金庫の中身も思い切ってスッキリさせたいところです。

「どうせまた適当に気に入ったものを持ち込んで、応援がメチャクチャになるに決まってますクポ」
「まあそのへんは…夢の本棚六台目を検討する方向で」
「力技にもほどがありますクポよ」

ともあれ、これ以上は先立つものがないと何にもできませんね。
金策、頑張ろう。
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by Rdms_pride | 2007-06-10 23:39 | よしなしごと

暁の決戦

何度攻め立てても魔笛を明け渡さないアトルガン皇国軍に対し、ついに各蛮族軍が持てる力の全てを結集した総攻撃をかけてきたようでした。
深夜に蛮都を出立し、攻勢をかけてきたマムージャと呼応するように、未明バフラウへと上陸した死者の軍団。
そんな二勢力の状況を見守りながら、二勢力によって疲弊するであろう皇都の守りを確実に打ち崩すべく黙々と行軍準備を進めるトロール傭兵団。

そんなかつてない危機的な状況を目の当たりにしながら、僕は訳あって皇国の地を離れねばならなかったのです。
逃げたのだろう、と言われても仕方のないことかも知れません。
けれど刻々と現地から入ってくる情報を聞きながら、いますぐかの地へ飛んでいけたらと何度思ったことか。
対マムージャ戦で炎、天の両蛇将が倒され、続く死者戦で残りの三将軍が多くの住民共々捕虜にされ、まさしく皇都は丸裸の状態。
その上で満を持してやってくるトロールを迎え撃たなければならないとの報せが入った時は、もはやこれまでか、という諦めすら心をよぎり、五鏡の守りを欠いた状況で防衛戦に当たる仲間達の無事を、ただ祈ることしかできませんでした。

けれど奇跡は起こったのです。
あれほど絶望的な状況から始まったのに(防衛力も0だったそうな)、封魔堂へと一直線に押し寄せる敵軍を、粘り強く引き離し、各個撃破していき、その末に…
最後のボムの自爆をもって、トロール軍撤退、防衛成功と相成ったのだそうです。

その場に居られなかった自分が何を言ってもまぁ詮無いことなのですが、皇都に留まり、最後まで戦い続けた彼らには、あらん限りの賞賛を送りたいと思います。
本当に、よくやった!

この先も継続して魔笛を守り続けていけるのかどうか。
それは僕たちが彼らのように、戦場に出る時に高い士気を持って立ち向かい続けられるかどうか…だけではなく、蛮族軍が皇都に攻め込む前に、いかにして戦力を削いでいくかの戦略も重要になってくるのでしょう。
単純に力と力だけをぶつけ合う段階においては、すでに向こう側に大きく水をあけられているのは明らかなのですから。

僕自身も、もうちょっと研究が必要そうです。
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by Rdms_pride | 2007-06-07 12:47 | よしなしごと

多分寝違えた

朝起きたら、右にしか首が曲がらなくなっていました。

だからどうした、という話ですが、これがなかなか難儀したわけですよ。
街中で出会った知り合いや友人に手を振り返すのにも往生するありさまです。
ましてや、敵を的確に捕捉し、過たず対処をする必要があるジョブを修める僕にとっては、右にしか向き直れないというのがどれほど致命的か、けっこう容易に想像していただけるんじゃないかと思います。
最近巷でよく聞く、髭が濃ゆい吟遊詩人さんの歌じゃありませんが、何もかも右から来て、それを苦もなく左へ受け流せるようであればよかったのですけれども、ね。

幸いなことにこの日のデュナミス踏破LSの活動がお休みだったこともあって、このことで周りに迷惑をかけてしまうことはなかったのですが、明日以降もこのままだと、さすがに色々なことに支障をきたすのは間違いないわけでして…。
ケアルで治るなら、こんなことでいちいち悩むこともないのですが。

「…どうなんでしょうか、先生」
「そうですね。
しばらくは野宿の必要がある用事はなるべく作らない、眠るときはベッドで、姿勢を正して眠る。
…貴方よく、机にそのまま突っ伏して眠ったりしてるでしょう?」
「ああ…いやー、………はぃ」
「湿布薬を出しておきますね。とにかく首に刺激を与えなければすぐよくなりますよ」
「ありがとうございます」
「では、お大事に」

白門にもモンブロー先生がいればいいのに。いや無茶な要望だとは分かっていますが。
こういうとき、最初だけなんとかすればあとはオートで敵を叩き殺してくれる、召喚獣の存在はありがたいですね。

ともかく皆さんも、首には気をつけて。
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by Rdms_pride | 2007-06-03 15:20 | よしなしごと

白金色のしおり

「ご主人様はアトルガンからジュノとかその次の日はバストゥークだと思ったらサンドリアに帰ってきてるとか、まったく移動がせわしなくて仕方がないクポ」

ご主人様が留守の間、彼のお手伝いさんでありまた気の置けない同居人であるモグさんは、部屋の整頓に余念がないみたいです。

「荷物を片付けたりまとめたりするモグの身にもなってほしいクポ。…?」

おや? 床に何か落ちていますね。

「キレイなしおりクポ~。」

モグさんが拾い上げてみたそれは、プラチナの小片を薄く延ばしたものに、似た色のリボンを結びつけた、シンプルだけどちょっと豪華なしおりのようでした。

「なにか書いてるクポ?」

裏返してみると、びっしりとこまかく溝のようなものが刻まれています。
一瞬模様のようにも見えましたが、それは良く見ると何かに対する警句であったり、あるいはモグさんにも意味の分からない言葉など、それ自体が文書のようでもありました。


「ご主人様はほんとに、役に立たないけど面白いものを見つけてくるのが大好きクポねぇ」

一人で考えるのは無駄だと思ったモグさんは、そうつぶやくといつも机に置いてある日記帳を適当に開いて、しおりを挟んで閉じてしまいました。

「ご主人様が帰ってくる前にお夕飯の買い物も済ませてくるクポ」

鞄にちいさな巾着袋を入れて、モグハウスの明かりを落とし、鍵をかけて出て行くモグさん。
少し暗くなった部屋の中で、日記帳からはみ出た白金色のリボンが、窓から差し込む僅かな光を受けて輝くのでした。

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by Rdms_pride | 2007-05-13 14:22 | よしなしごと

日向と日陰

さて、しばらく手記を放置しているうちに、気がつけば練武祭などとまためでたいお祭りが始まっていたわけですが。
モーグリ達の詰めの甘さに苦笑いをこぼしつつ、鎧を追いかける人々を眺めて楽しむのもまたよし。

何もしていなかったわけではないのです。信じてください。
現にメリットポイントをためて弱体魔法スキルを完成させることができましたし(ようやくか)、アーティファクトを打ち直すための素材を無事そろえてワーロックシャポーがぴかぴかになりましたし(依頼日をまちがえたせいで数日ターバンで過ごす羽目になりましたが)、対外的には弟です、と言い張っている僕の式がそろそろデジョンを覚えられそうですし(東方での使い魔の呼び名だそうです。かっこいいので以後僕もこれで)、なかなか充実してたのですよ。
…本当ですってば。
間もなくワーロックタバードもぴかぴかになって戻ってきますしね!

とまあ、僕自身の近況はこのへんにしておきましょう。
あまり愉快ではない話を書こうと思います。

腐れ禁術使い共と裁定者当局、それから僕ら冒険者。
仁義なき戦いには未だ終わりが見えませんね。
度重なる粛清にも関わらずしぶとくしつこく生き延びて様々な場所で暗躍し続ける禁術使い共ですが、最近そいつらにかなりひねくれたやり方で喧嘩を売った人が現れたようです。
チラシガIV様:【業者】潜入ドキュメント「白虎佩楯を強奪セヨ!」前編/後編

奴らの、この世界そのものを食い物にする手段のひとつに、四神を召喚して、その所持アイテムのロット権利を、戦力は持たないけれどアイテムが欲しい、という人に売りつける、というものがあるのは周知の通りなのですが、その主力商品(嫌な言い方です…)であるところの白虎佩楯を、なんとギルを支払わずに強奪したとか。
その顛末はと言えば手八丁口八丁でどうにかギルを渡さずにロットインするところまで漕ぎ付け、詳しいやりかたは割愛しますが所持者が確定する時間ギリギリのところでロットイン、そのままパーティを離脱してばっくれた、との事。

奴らを傷つけた、損害を与えた、という意味では、彼のやったことは多少なりとも有意であっただろう、と僕は思います。
けれど、相手が相手とは言え、行為だけを見れば裁定者の処分要綱に引っかかるのもまた事実…。
また実行者であるところの彼自身、「自分にあるのは正義ではなくただの私利私欲だ」と語っていますが、その心には蟠りが残り、また彼に関わる人も禁術使い共からの報復にさらされようとしているようです。

あんなものが存在しなければ。
存在してはならないもの共のために、負わなくてもいい傷を負う人がいる。
謂れのない悲しみを感じる人がいる。
かけがえのないものを失っていく人がいる。

バタリアのモンスター召喚トラップの話のときも似たようなことを書いたような気がしますが、僕たちの仲間が(たとえそれがまだ顔を見たこともない、どこか遠い地にいる誰かであっても)、奴らの所業に耐え切れずその手を汚し、奴らなんかのために心ならずもモルディオンに繋がれる、そんな悲しい事件がまた連鎖してしまう前に。
世界を汚し、食い散らかし続ける忌まわしい者達の根絶を、願ってやみません。


ところで、はるか西方の世界でも、奴らは猛威を振るっているようです。
けれど、そこにもまた、奴らの存在を許さない、抵抗の声を上げる人々がいます。
「Stop RMT!!」プラチナリボン運動
取り巻かれている状況は彼我で違いがあるかも知れませんが、その理念には多いに賛同したいところです。
理想を幻と諦めることなかれ。追いかければ、それはいつか必ず現実となる。
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by Rdms_pride | 2007-05-01 23:38 | よしなしごと

嵐の前の静けさ

…実に使い古された、陳腐と言っても差支えない言葉です。

そんな言葉を容易に当てはめられてしまうほどに、今の僕は新たな世界のありようの移り変わりを前にして、実に何事もない平穏な日々を送っています。
強いて変化があったとするなら、色々あってアーティファクトの修繕を勧められたので、ちょっと素材集めを頑張ってみることになった、というくらいでしょうか。
紆余曲折を経て、今手元にはベネディクトシルクと緋絹糸、グリッターヤーンなる素材が。
どれも今では製法が失われ、この世から隔絶した時間が流れる地で見つけてくるしかない…というわけですが、そんな場所にほいほいと行けてしまうような歪みが、この世界に、それも僕や僕の親しい人の身近に存在するという事実に、少し背中が寒くなります。
まあ、この心配はどうせ杞憂に終わることかとも思いますが。

デュナミス踏破LSの活動も、いよいよ来るとこまで来た、という感があります。
先日の活動ではとうとう、デュナミス-ザルカバードへと足を踏み入れることになったのですが、リーダーの「延長一つでも取れれば上出来だろw」という予想をはるかに超え、滞在時間を最大まで延ばし、多くの時間を探索と理解に充てることができたのでした。
ちなみに発見できたレリック装束はシーフと黒魔道士の二着。
これからの探索に期待が持たれます。
あとリーダー、最近黒魔道士が楽しいからといって僕まで洗脳しようとするのは勘弁してくださいw
召喚士のLvが上がらなくなってしまいますw

とまあ、今世間でバリバリ活躍してる人々に比べれば随分起伏の少ない日々ですね。
これも新たな変革に向けて、英気を養っているものと思えば…ムリですかやっぱりw


ところで、話は大幅に変わるのですが、以前読ませていただいた魔道書の件で色々な人の話を聞かせていただき、以降ずっと考えていたことがありました。
なんとかして、僕の持つ資質をそのままに、あの魔道書の理論をうまく適用して扱うことはできないだろうか?
ずーっと悩んでいたのですが、思わぬところからヒントを戴き、今日、無事完成をみることができました。
一部の装備持ち替えを削ることになりましたが、遜色ない取り回しに満足しています。
別紙に軽くまとめてみましたので、興味をお持ちいただけましたら、こちらからどうぞ。(理論編/実践編

新たな戦いを前にして、多くの人々の助けになりますことを、願って止みません。
ちょっと大げさ、だったでしょうか?w
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by Rdms_pride | 2007-03-07 17:46 | よしなしごと

終わってからが本番ですよ

僕のヴァレンティオン・デーはつつがなく過ぎ去っていったのでした。
密かに想いを寄せるあのひとは最近獣使いの修練にかかりきり。
僕は倉庫番のカーラ君にお願いして苗床と魚油汁を包んで送ってもらいながら、競売に一本だけ出品されていたカブラカンアクスの履歴に愛を試され(1000ギル刻みの熱戦の挙句敗北しました。己の甲斐性のなさをこのときばかりは嘆こうというものです)、失意の中で、「あのひとの本職はナイトではなかったか」という己の内なる囁きにより我に返ったのです。
そうだ、あんなものを贈ったらあのひとにナイトを辞めろと言っているのと同じことじゃないか。

そういうことで、僕のヴァレンティオン・デーはその人に獣使いなら持っていて困ることはないであろう、いくつかの品を花と共に宅配屋に託して、終わりを告げたのです。

つまりですね、もらうのを待つばかりでなく、贈る側になったっていいではないですか。
誰が女性側からしか贈り物をしてはならない日などと決めたのですか。
もらえないもらえなかったとガタガタ騒ぐ前に、もっと泰然とした気持ちで、恋人同士だけでなく、友人同士でも親愛の情を確かめ合う日として、優しい気持ちで過ごしてもよかったのではないかと。
かの逸話に伝わるヴァレーナ嬢とて、カフュー家公子の安寧を願えばこその気持ちで贈り物を祝いの席に紛れ込ませていながら、その気持ちが伝わるなどとは思っていなかったわけですし。
…いや、真実がどうかは知りませんけどね。

こういう色恋話にすら真面目に考察、検証に取り組むヒマな学者さんというのも世の中にはおられるようで、中にはヴァレンティオンは実際に男で、それじゃ倫理的にちょっとまずいってんで後世には女性だとして伝えさせた、などという珍説も。
いやあそれはちょっとそういうのが好きなお嬢さん方にはウケるかも知れませんが、跡継ぎどうするのさとか実質的な問題も出てくるわけで、僕としてはその説は無しだよなぁとか、トリビューンのバックナンバーを引っ張り出しつつ想いを馳せるわけですよ。

とまあ、そんな四方山話はどうでもよいかのように、想いを伝え損ねたチョコがお手ごろ価格で出回り始める今日この頃。
次はひな祭りですか。
今回は我々冒険者の側からも、広く芸術作品なんかを公募・展示するそうです。
楽しみですねぇ。(参考:POL最新トピックス)

ああ、モグさんチョコドリンクは沸かしちゃだめですよー
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by Rdms_pride | 2007-02-18 23:45 | よしなしごと