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取捨選択ってむずかしい

また世界のありようが、少しだけ移り変わったようですね。
モーグリたちの、家具に物品を効率よく収納する能力が、ちょっとパワーアップしたらしいです。

「で、どの位しまえるようになったんですか?^^」
「ご主人様、……その……大変、言いにくいことなのですクポが……」
「まあ、口にしてみればきっとそれほど大したことじゃないですよ。
で、どの位しまえるようになったんですか?^^」
「……あ……う……実は……ご主人様はたくさん家具を置いて、すでにたくさんしまえるから、もうこれ以上、しまえる量は増えないんです、クポ……」
「そうですか……」
「ご主人様、そのおもむろにアルミラーから取り出した園芸バサミはなんですクポ?
なんでチョキチョキしながらにじり寄ってくるんですクポ!?」
「すぐに、わかりますよ」

この後彼が哀れにもどうなったかは、皆様のご想像にお任せ致します。

さて、一時は涙を呑んで倉庫番さんへと預けていた学者の装備ですが、やはり座学のみではいずれ行使できるようになるグリモアの各章と、それを運用する僕の知識・技術に齟齬が生まれることは避けられないと思い、ポスト回しでなんとか保管場所を確保することにしました。
そういうわけで決意も新たに装備をいくつか新調し、学者でパーティ参加希望を出していますと、ほどなくお誘いを頂くことができたわけですよ。
思えば普通の、ちゃんとしたパーティに参加すること、Lv20代のあの頃より実に…実に…どれくらいぶりの事でしょうか。
ともかく、編成はナシモ侍学踊のLv45~48。
直接的な瞬間回復はナイトさんと踊り子さんにお任せして、僕は各種補助などに専念すればよさそうです。

狩場はアルテパ方面ということで、最初は天啓の岩のふもとでやろうという話になっており、まあ僕も久しぶりでよく覚えてなかったりしたので大人しく着いていったわけですが、いざ到着してみれば、6人がかりで戦うにしてはちょっと物足りない様子。
それならば、と西アルテパ砂漠側の流砂洞に移動してみたら…こちらはこちらで、アンティカを一匹どうにかするのに、ほぼ全力で当たらねばならない始末。
もう少し丁度いい場所があったはず…! と埃をかぶっていた記憶をフル稼動させ、リーダーをなんとか説得し、東アルテパ砂漠側に移動して、ようやく軌道に乗せることができました。
最初の戦闘では踊り子さんの態勢が整っていないので、瞬間的な回復をある程度は学者の僕も担うことになります。
移動中に机上演習を最後までやっておき、魔力が目減りしてきたらタイミングを見て結果を取得。
そのうちほどよく踊り子さんもパーティを支援する態勢が整うので、瞬間回復の役はバトンタッチ。
以降は戦闘開始と同時に机上演習、戦闘が終わったら完了を待たずに演習の結果を取得して座る、また戦闘が始まったら立ち上がって演習開始…を繰り返しで、魔力の面ではそれほど困窮せずに回すことができました。

問題は味方の状態異常への対処と、敵の自己強化への対処の両立でしたね。
この編成ですと、ケアルの詠唱回数を絞って、リジェネ1と2で大方を済ませることができるのですが、なにぶん獲物がアンティカとビートル。

味方がかかると思わしき状態異常:沈黙・毒・暗闇・石化(すぐ切れるので放置可)・ヘヴィ・回避率ダウン・STRダウン
敵が使う自己強化:プロテス・シェル・防御力アップ・回避率アップ

サポートジョブを白にしているおかげで、ディスペルをかけようと黒のグリモアを開いている最中でも、毒と沈黙くらいならなんということもないのですが、暗闇ともなると、詠唱も長ければ再詠唱にも時間がかかり、黒グリのペナルティ入りなんかではやっていられません。
というわけで、ささっと白のグリモアに切り替え、女神降臨の章をめくるわけですが…そこで再度、サンドヴェールやらサンドシールドなど来た日には、声にならない叫びを上げながら範囲化したブライナを解き放った後再び黒グリに切り替え、往々にして敵は瀕死なので精霊魔法を連打して止めを刺しに行く僕はおおむね間違っていないと信じたいものです。
弱体と強化に全振りですみません。
グラモアジュポンはもう持ってるので許してください。
……ナ盾なこともあって、イレースは時々さぼったのもごめんなさい。
チャージが増えれば、このあたりはもう少しマシに……なるといいのですが。

やがてLvが上がると共に、少しパーティメンバーも入れ替わりまして、せっかくなので移動しようかということで、ちょうど空いていたガルレージュ要塞の地下へと移動しました。
ナシ侍絡踊学のLv46~49。ナ侍絡が交代で来て下さった人ですね。
獲物もビートルと蝙蝠に変わりまして、ディスペルの頻度が大幅に下がった分、チャージに多少余裕が出て楽になった気がします。
ただ、余裕があると調子に乗ってしまうのが悪い癖でして、ソニックブームに対し女神降臨イレース、なんてやっていたら次のビートルの初手ライノガードに対して黒の補遺が間に合わなかったといった事故が起こったりしたので、このあたりは自重しなければなりませんね。

久々にしては、それなりにまともにやれたことに安堵しています。
が、しかしながら、仕切りの人が頼りないからといってあまり横から口出し過ぎると、いつのまにかリーダーを渡されているというのは、昔ではあまりなかったことですねぇ。
びっくりしてしまいましたよ。
サポートジョブを鍛えていたときでも、一応断ってからリーダーを受け渡されていたものですし。
感性の違い、で片付くことなのかも知れませんが。

そうそう、後から来てくれた侍さんが、よーく話を聞いたらLv50に達して初めてマート老からの試練を受けるとの事だったので、パーティが終わったあと何人かで着替え直して、一緒に試験用のアイテムを探しに行っちゃいました。
「インスニできるとすごくいいかもです」と言ったらわざわざ赤30に着替えなおしてくれまして、ああサポでもよかったのに僕の言葉が足りなかったばかりに申し訳なかったと思ったものでしたが、じゃあ気をつけて着いてきてねと言った矢先に要塞でコウモリを引っ掛けて助ける間もなく地面に伏す羽目になったり、クロ巣でハチを引っ掛けて地面に伏す羽目になったり…いや、ほんっとうに、面目なかったです。
が、無事アイテムもなんとか揃いましたので、彼にはこれを機会に知覚遮断魔法の取り扱いに、少しだけ親しんでいって欲しいものです。

人のことじゃなく、僕自身のことも少しは心配しないとなりませんが、たまにはこういうのも、いいもんですよね。
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by Rdms_pride | 2008-06-17 15:26 | たまには冒険者っぽく

そうだ、マクロを書こう

さて、サポートジョブとしての学者が完成していくばくかの日が経ち、召喚士と組み合わせた動きについては大分こなれてきたなぁと思う今日この頃。
相手の種族にもよりますが、とても強そうに見える相手まではどうにか渡り合えるようになりました。
けれどその一方で、召喚士とはまったく用途が異なる、白魔道士のためのそれとしては、どうもうまく噛み合わない点が多々ありまして。
基本的には白のグリモアを開きっぱなしにしていれば、一定の補助効果は受けられるのですが、各章を用いての詠唱短縮、消費魔力軽減を行うための手続きがどうにも煩雑で、詠唱の長さ、消費魔力ともに甚大なレイズ・リレイズ系を使うときに併用するくらいしか、意識して使えていないという有様。
これではいかん! というわけで、効率的、効果的にグリモアの各章を生かすため、白魔道士のサポートジョブを学者にしたとき専用のマクロセットを、新たに書き起こしてみることにしました。

とは言うものの、その骨組みは旧来の記述を踏まえたものですが。
基本的に僕はマクロセット内の記述のほとんどを、各種装備品の変換による自己強化に割き、魔法の詠唱そのものは"最速白魔"の自分用バージョンに頼っています。
あとは、多くの人に回すために再詠唱時間を管理する必要がある一部魔法を、ちょこちょこっと収録する程度で。
そういうわけで、以前マクロ記述領域のページ数が大幅に増えたにもかかわらず、これまではジョブごとに分割したきり、ひとつの局面で用いるセットは一枚、という使い方をしていたわけですよ。

複数のセットにわたってマクロを操るための仕組みもずいぶん前にできあがっていましたし、そのあたりはメインジョブを学者に据えた方々がいち早く研究していたと思います。
複雑怪奇でありながら不思議と系統だった、そのセット間の動きは、理解できると途端に魅力的に思えてきます。
初期からこの運用法に目を向けていた人達は偉いです。うん。
…まぁ、白魔道士のサポとして運用する限りは、そこまで複雑怪奇なものを作る必要はないわけですが。

まず、白魔道士の行う仕事のすべてはおおむね白魔法、ということで、先にも述べたとおり、何をするにも現場についたらまずは白のグリモアを開く。
これがデフォルトの状態、ということにしておきます。補遺は必要ありませんね。
白魔道士が己が身に修めた魔法を唱えるのに、一体何を参照せよというのやらってわけですから。
その上で、「よく考えたらこれ要らないなー」という記述を削除、代わりに簡素清貧の章と電光石火の章を開くための記述を挿入。
その後ろに、章の効果を用いて使うことになるであろう魔法の中で、特に緊急性の高いものを書き込んでおきました。
各章のあとで、それほど緊急性の高くない魔法を使いたければ、緊急性の高い魔法は対象指定の段階で破棄して、そちらを唱えなおせばいいというわけです。

さて、これだけではサポートジョブとしての学者をすべて美味しく用いることができる、というわけにはいきません。
黒のグリモアを用いる、裏セットの記入に入っていきます。
白魔道士が黒のグリモアを使うときの用事といえば、大体が暗黒魔法のドレイン・アスピル、それと黒の補遺を参照しながらの弱体魔法スリプル・ディスペルになるかと思います。
弱体魔法は白魔法でもよく使うので、白のグリモアを開いた状態で運用する表セットの、弱体魔法を唱えるための強化変換の末尾に、黒のグリモアへと切り替える記述を、フェイクの対象指定を噛ませて挿入してみました。
ただし、フェイクの対象指定が持つ性質上、セットの切り替えでつっかえないために、従来のものと違って、アクセサリのみの変換へと劣化させています。
白系弱体魔法を唱えたいときは、最終行を実行せずに破棄すればよいというわけです。
白のグリモアの効果で多少詠唱を短縮できると言っても、所詮白のスピードで唱える弱体魔法はそれほど速くないので、唱えながら辞書からHLブリオーと対応する属性杖を引っ張ってくるのもそれほどの手間じゃないですしね。

話がずれました。
無事に弱体魔法をブーストしつつ、黒のグリモアを開いて裏セットへと移行できた、としましょう。
裏セットの基本的な構成は表セットとほぼ変わりありませんが、黒のグリモア状態で用いたい主要な魔法を、表セットの各種強化魔法を削ってそれらと交換という形で記入。
それぞれに、併用したい各章や、追加の弱体・暗黒魔法のための変換を仕込んでみました。
アスピルには疾風迅雷の章、スリプル・ディスペルには黒の補遺といった具合ですね。
勤倹小心の章についてノータッチなのは、どうせなら白魔法の方で消費軽減を役立てたいということもあり、あえて黒グリ側で使う意義はないな、という感触を僕個人が覚えたためです。

仕上げは表セット=白魔道士の通常業務へ戻るための記述。
表セットと同じ位置に、白のグリモアへと切り替える手続きを記入し、ついでに神聖魔法の強化も絡めておきます。
黒グリのまま神聖魔法を使う用事はないので、こちらは待ったなしです。

そのような流れで、サポートジョブとしての学者のためのマクロセットがめでたく完成。
まだまだ試作、といった風情なので、これから実戦の中で色々修正をかけていこうと思います。

また長々と語ってしまいました…。
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by Rdms_pride | 2008-06-08 13:49 | よしなしごと

最近のお話と、ちょっとした自分語り

まあ僕がここでしたためていることの大抵が、自分語りに他ならないわけですが。

過日の冒険者さん感謝キャンペーンにて、ゴールドモグベルトをいただきました。
机上演習に巻いてよし、デヴォーションの前に巻いてよし、この手の祭事には珍しく使いでのある品で嬉しい限り。
ユブヒ器官もめでたく必要数揃いまして、リラクシングピアスを作ってもらえましたし。
…しかしながら、その一方でボナンザマーブルの収納場所に窮し、ピアスができたら再開する予定としていた学者用の装備を、ほとんど倉庫番さんに預けてしまったわけですが。
ミラテテ様言行録による座学と、ビシージだけでどこまでいけるやら。
モグハウス仲間(※住みよいモグハウスを求めていろいろな調度品を置いたりする同好の士)のジゼル殿も、収納場所確保のために小物系をだいぶ片付けてしまったそうで、良かれ悪しかれ僕達自身が選び取ったことなれど、なんだかなーと釈然としない日々が始まったところです。

そういえば、また世界のありようが移り変わる時期が近づいてきているようで…。
禁断の口の向こうで垣間見たあの建造物の謎が解けることを、僕としては是非とも期待してやまないところなのですが、どうなんでしょうね。
世間では、メリットポイントによる強化の上限開放がいろいろと取り沙汰されているようで、まあ強化魔法大好きっ子な僕としてはファラIIに全振りーのシェルラVに全振りーの、後は適当w で終わりそうな予感…。

ふと思えば、僕自身のメリットポイントの割り振りについては、あまりこの場で語ったことがなかったように思います。
せっかくだから書いてしまいますか。

汎用カテゴリ:全然終わってないのであまり聞かないで欲しい…。
 とりあえずMP6 HP2 弱体魔法スキル8 強化魔法スキル8
 戦闘スキルはほぼ手付かず
赤魔道士 カテゴリ1:コンバート5 氷命中1 風命中3 雷命中1
       カテゴリ2:ファランクスII3 スロウII3
白魔道士 カテゴリ1:リジェネ効果アップ5 バ系魔法効果アップ5
       カテゴリ2:シェルラV3 デヴォーション3
召喚士  カテゴリ1:召喚獣物理命中率アップ5 召喚獣物理攻撃力アップ1
       カテゴリ2:未取得

ある意味恥を晒した形になりましたね。
特に白魔道士。真っ当な白魔道士の皆様から「何故ケアルFCに振らない!」とお叱りをいただけそうです。
白魔道士を修めきった当初は、あくまでサブで使用していく心積りだったので、ケアルはメインで頑張っている方々に任せればよかろうという感じで、普通の白魔さんがあまり振らないスキマ産業的な技を持っておこうと考えた結果だったのです。
はいはい言い訳言い訳。
赤魔道士もカテゴリ1がかなり変です。
雷命中は、昔ディアボロスと契約を結ぶ戦いの折に、彼の技をスタンで封じる必要があるとかないとかで、おまじないのつもりで一段振ってみたものだったりします。
振りなおす必要にも迫られたことがないので、以後ずーっとこのままというわけでして。
たぶん余程のことがない限り、これからもずーっとこのままだと思います。
エン系魔法ダメージアップとかいう項目があったら、たぶん真っ先にそれに全振りしていたと思うのですが…。

召喚士はノーコメント。
僕にとってのリラクゼーションですからして。

なんにせよ、自分にしてもその周囲にしても、訪れる変化が一体何をもたらすのか、楽しみでもあり恐ろしくもあります。
願わくば、混乱の少ない移り変わりであってほしいものです。
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by Rdms_pride | 2008-06-03 13:59 | よしなしごと