題をつけるほどのこともない

メリットポイントの集積が終わらないとか、
そのために学者としての修練にもなかなか戻れないとか、
気晴らしに野良シャウトに乗ってアトロポスオーブを割りに行ったらキャシーイヤリングが出ちゃったとか、
それを売却した金をよりにもよってまた家具に使ったとか、
花鳥風月を探すおじいさんから地獄蝶々なるものをいただいたんですが使いに行く機会がなかなか訪れないとか、

まあ色々ありましたが、僕は元気です。
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# by Rdms_pride | 2008-09-07 00:08 | よしなしごと

バレバレですが言わぬが花

しばらく筆を休めて放浪している間に、あますず祭りが始まり、そして終わりを迎えていました。
噂のミュモルさんについては、なんとか遠めに拝見することができたんですけどね。
いや、大変可愛らしいお方でした。
夏の輝くサンバ。
願わくば、彼女にとっての黒歴史とはなりませんように。

さて、世の中にはさまざまな祭りというものがございまして、暦とかそういうものに裏付けられた祭儀ですとか、記念日だとか故事来歴みたいなものによる祝祭ですとか、メジャーなものからマイナーなものまで数え上げるとキリがなく思えます。
皆様もよく知る、先に上げたあますず祭り、またハロウィン(古語にて万聖節とも)、星芒祭、瑞獣祝、ヴァレンティオン・デー、ひなまつり、etcetc...といったところがメジャーでしょうか。
季節の移り変わりと共に、恵みへの感謝や、一年の息災を祈り、また愛を尊び、生まれ育っていく子ども達を慈しむ。
冒険者として過ごしていると意識することはそれほどないと思うのですが、日々の暮らしの節目節目で、欠かすことのない行事ですよね。

と、このような話をしておいてなんなのですが、今回はそれらとは一線を画す、マイナーなお祭の話をしようと思います。

先日ジュノ居住塔の一角、大会議場の全室を借り切って執り行われた、文や書画などを嗜む人々のための祭典にでかけて参りました。
採算はさておいて自分が表現したい、と考えたものを思い思いに本にまとめ、バザーに出す。
一年に二度ほど開催される、密かながらそれはそれは熱いお祭りです。
詳しくはここでは書けませんが、ちょっと調べていただければすぐに分かると思います。
このお祭り自体は、それこそコンクェスト政策が始まるよりも以前から存在していたのですが、あるときから広く知られるようになるにつれてその規模も拡大していき、クォン・ミンダルシアの両大陸はもとより、昨今はエラジアやウルブカ等からも人がやってくるようになったそうです。
数年前に一度参加したことがあるきりだった僕としては、今回久々に訪れてみて、ただただ驚くばかりでした。

ありえない人口密度のなかでもみくちゃにされながら、目的の場所までたどり着くにも一苦労する有様。
ウルガランを麓から頂上まで登りきって、いざ千人落としの崖を下ったと思ったら下りる場所を間違えて、もう一度頂上まで行くのとどっこいどっこいの辛さだ…などと思いながら、今回「遊びに来ないか~」とお誘いくださった人の出展スペースまでどうにかたどり着いた頃には既に昼も近く。
冒険者としてではなく、とあるご縁からよくやり取りをするようになったミスラさんとご挨拶を済ませてから、改めて文書漁りに精を出すべく気合を入れなおします。

多くは物語の類が主流だったりしますが、中には意外な掘り出し物もあったりするわけでして…。
新たな僕の書架の住人となる数々の本との出会いにホクホクしながら、帰途につく…と見せかけて、先ほどのミスラさんや、また他の同好の士の皆様と合流。
出展者のミスラさんの労をねぎらいながらの宴会へと雪崩れ込んで、徹夜で飲んで歌って、次の再会を願って、心地よい疲労に包まれながら帰ってきたわけですよ。
お互いに冒険者であれば、ちょくちょく行き会う機会もあるとは思うのですが、違う場合はそうもいきませんからね。

なんにせよ、冒険者として未踏の場所に赴いたり、強敵と戦って勝利を収めたり、貴重な武具やなんやを手に入れたときとはまた違った充実感・喜びを感じたひとときでした。
次は星芒祭の季節、それまでは僕もしばらく普通の冒険者。
あの場であった人たちもまた、それぞれの暮らしに帰っていくのです。

祭りというのは程度の差こそあれ、非日常がもたらされる場であると思うのですが、あの場ほど「異界」を感じる祭りというものもそうはない、などと僕は思うのでした。
そんな異界から帰ってきた僕のすることと言えば、そろそろ学者の修練の再開、でしょうか。
どうにも興が乗らず、例によってズヴァール城貯金に勤しんでしまっていた今日この頃です。
あ、ブラオドルヒがそろそろ買えそう…w
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# by Rdms_pride | 2008-08-18 22:10 | よしなしごと

取捨選択ってむずかしい

また世界のありようが、少しだけ移り変わったようですね。
モーグリたちの、家具に物品を効率よく収納する能力が、ちょっとパワーアップしたらしいです。

「で、どの位しまえるようになったんですか?^^」
「ご主人様、……その……大変、言いにくいことなのですクポが……」
「まあ、口にしてみればきっとそれほど大したことじゃないですよ。
で、どの位しまえるようになったんですか?^^」
「……あ……う……実は……ご主人様はたくさん家具を置いて、すでにたくさんしまえるから、もうこれ以上、しまえる量は増えないんです、クポ……」
「そうですか……」
「ご主人様、そのおもむろにアルミラーから取り出した園芸バサミはなんですクポ?
なんでチョキチョキしながらにじり寄ってくるんですクポ!?」
「すぐに、わかりますよ」

この後彼が哀れにもどうなったかは、皆様のご想像にお任せ致します。

さて、一時は涙を呑んで倉庫番さんへと預けていた学者の装備ですが、やはり座学のみではいずれ行使できるようになるグリモアの各章と、それを運用する僕の知識・技術に齟齬が生まれることは避けられないと思い、ポスト回しでなんとか保管場所を確保することにしました。
そういうわけで決意も新たに装備をいくつか新調し、学者でパーティ参加希望を出していますと、ほどなくお誘いを頂くことができたわけですよ。
思えば普通の、ちゃんとしたパーティに参加すること、Lv20代のあの頃より実に…実に…どれくらいぶりの事でしょうか。
ともかく、編成はナシモ侍学踊のLv45~48。
直接的な瞬間回復はナイトさんと踊り子さんにお任せして、僕は各種補助などに専念すればよさそうです。

狩場はアルテパ方面ということで、最初は天啓の岩のふもとでやろうという話になっており、まあ僕も久しぶりでよく覚えてなかったりしたので大人しく着いていったわけですが、いざ到着してみれば、6人がかりで戦うにしてはちょっと物足りない様子。
それならば、と西アルテパ砂漠側の流砂洞に移動してみたら…こちらはこちらで、アンティカを一匹どうにかするのに、ほぼ全力で当たらねばならない始末。
もう少し丁度いい場所があったはず…! と埃をかぶっていた記憶をフル稼動させ、リーダーをなんとか説得し、東アルテパ砂漠側に移動して、ようやく軌道に乗せることができました。
最初の戦闘では踊り子さんの態勢が整っていないので、瞬間的な回復をある程度は学者の僕も担うことになります。
移動中に机上演習を最後までやっておき、魔力が目減りしてきたらタイミングを見て結果を取得。
そのうちほどよく踊り子さんもパーティを支援する態勢が整うので、瞬間回復の役はバトンタッチ。
以降は戦闘開始と同時に机上演習、戦闘が終わったら完了を待たずに演習の結果を取得して座る、また戦闘が始まったら立ち上がって演習開始…を繰り返しで、魔力の面ではそれほど困窮せずに回すことができました。

問題は味方の状態異常への対処と、敵の自己強化への対処の両立でしたね。
この編成ですと、ケアルの詠唱回数を絞って、リジェネ1と2で大方を済ませることができるのですが、なにぶん獲物がアンティカとビートル。

味方がかかると思わしき状態異常:沈黙・毒・暗闇・石化(すぐ切れるので放置可)・ヘヴィ・回避率ダウン・STRダウン
敵が使う自己強化:プロテス・シェル・防御力アップ・回避率アップ

サポートジョブを白にしているおかげで、ディスペルをかけようと黒のグリモアを開いている最中でも、毒と沈黙くらいならなんということもないのですが、暗闇ともなると、詠唱も長ければ再詠唱にも時間がかかり、黒グリのペナルティ入りなんかではやっていられません。
というわけで、ささっと白のグリモアに切り替え、女神降臨の章をめくるわけですが…そこで再度、サンドヴェールやらサンドシールドなど来た日には、声にならない叫びを上げながら範囲化したブライナを解き放った後再び黒グリに切り替え、往々にして敵は瀕死なので精霊魔法を連打して止めを刺しに行く僕はおおむね間違っていないと信じたいものです。
弱体と強化に全振りですみません。
グラモアジュポンはもう持ってるので許してください。
……ナ盾なこともあって、イレースは時々さぼったのもごめんなさい。
チャージが増えれば、このあたりはもう少しマシに……なるといいのですが。

やがてLvが上がると共に、少しパーティメンバーも入れ替わりまして、せっかくなので移動しようかということで、ちょうど空いていたガルレージュ要塞の地下へと移動しました。
ナシ侍絡踊学のLv46~49。ナ侍絡が交代で来て下さった人ですね。
獲物もビートルと蝙蝠に変わりまして、ディスペルの頻度が大幅に下がった分、チャージに多少余裕が出て楽になった気がします。
ただ、余裕があると調子に乗ってしまうのが悪い癖でして、ソニックブームに対し女神降臨イレース、なんてやっていたら次のビートルの初手ライノガードに対して黒の補遺が間に合わなかったといった事故が起こったりしたので、このあたりは自重しなければなりませんね。

久々にしては、それなりにまともにやれたことに安堵しています。
が、しかしながら、仕切りの人が頼りないからといってあまり横から口出し過ぎると、いつのまにかリーダーを渡されているというのは、昔ではあまりなかったことですねぇ。
びっくりしてしまいましたよ。
サポートジョブを鍛えていたときでも、一応断ってからリーダーを受け渡されていたものですし。
感性の違い、で片付くことなのかも知れませんが。

そうそう、後から来てくれた侍さんが、よーく話を聞いたらLv50に達して初めてマート老からの試練を受けるとの事だったので、パーティが終わったあと何人かで着替え直して、一緒に試験用のアイテムを探しに行っちゃいました。
「インスニできるとすごくいいかもです」と言ったらわざわざ赤30に着替えなおしてくれまして、ああサポでもよかったのに僕の言葉が足りなかったばかりに申し訳なかったと思ったものでしたが、じゃあ気をつけて着いてきてねと言った矢先に要塞でコウモリを引っ掛けて助ける間もなく地面に伏す羽目になったり、クロ巣でハチを引っ掛けて地面に伏す羽目になったり…いや、ほんっとうに、面目なかったです。
が、無事アイテムもなんとか揃いましたので、彼にはこれを機会に知覚遮断魔法の取り扱いに、少しだけ親しんでいって欲しいものです。

人のことじゃなく、僕自身のことも少しは心配しないとなりませんが、たまにはこういうのも、いいもんですよね。
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# by Rdms_pride | 2008-06-17 15:26 | たまには冒険者っぽく