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増えるのはうれしいのだけど

さてさて。
しばらくこの場に置いておけるようなしっかりとまとまった手記をサボっておりました。
近頃は禁断の口の向こう側から持ち帰られた魔法の研究が進んだおかげか、このたび新たに開発された魔法・アビリティが正式に解禁された白魔道士界が、何やらえらいことになっているようですね。

まぁ、主にえらいことになっていたのは僕の魔道書ですが。

禍(わざわい)を力に転化するだとか、癒しの力をさらに力に転化するだとか、まあその辺は別にいいんです。
僕は白魔道士のときはあまり殴らない派なので、オースピスをかけた状態での白兵戦なんかはそっちが得意な人たちにお任せしようかと思います。

で、えらいことになっていた僕の魔道書なんですが。
こたび解禁された魔法のスクロールも集めて読み込んで、さあ準備万端、と思ったらですよ。
サブの魔道書はともかく、メインの魔道書に、魔法が入りきらなくなってしまったのです。

困り果てた挙句、ためしに一度、魔法の強度を指定する部分を分解してみたのです。
そうしたら、確かに容量自体を圧縮することはできました。
けれどその代わりに、魔法を呼び出すのにたびたび引っかかりが生じるように…。

これはいただけません。
手続きを変えれば速度を戻せそうですが、それではこの魔道書を用いる意味を減じてしまいます。
僕の心の中の怠惰な部分が囁きます。

――精霊あんまり撃たないし、you削っちゃいなよ。

しかしそれでは赤魔道士としての仕事が…ッ!

――じゃ、あまり撃たない精霊だけ分解して手続き変えて、白魔法は元に戻せば?

それだ!

必要は発明の母、といいますが怠惰もまた発明の母ですね。
どうやらおよそ10日間にわたり僕を悩ましたこの問題、解決しそうです。

新調版を準備中。しばしお待ちください。 → できました。
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by Rdms_pride | 2009-04-21 19:56 | よしなしごと

そうだ、マクロを書こう

さて、サポートジョブとしての学者が完成していくばくかの日が経ち、召喚士と組み合わせた動きについては大分こなれてきたなぁと思う今日この頃。
相手の種族にもよりますが、とても強そうに見える相手まではどうにか渡り合えるようになりました。
けれどその一方で、召喚士とはまったく用途が異なる、白魔道士のためのそれとしては、どうもうまく噛み合わない点が多々ありまして。
基本的には白のグリモアを開きっぱなしにしていれば、一定の補助効果は受けられるのですが、各章を用いての詠唱短縮、消費魔力軽減を行うための手続きがどうにも煩雑で、詠唱の長さ、消費魔力ともに甚大なレイズ・リレイズ系を使うときに併用するくらいしか、意識して使えていないという有様。
これではいかん! というわけで、効率的、効果的にグリモアの各章を生かすため、白魔道士のサポートジョブを学者にしたとき専用のマクロセットを、新たに書き起こしてみることにしました。

とは言うものの、その骨組みは旧来の記述を踏まえたものですが。
基本的に僕はマクロセット内の記述のほとんどを、各種装備品の変換による自己強化に割き、魔法の詠唱そのものは"最速白魔"の自分用バージョンに頼っています。
あとは、多くの人に回すために再詠唱時間を管理する必要がある一部魔法を、ちょこちょこっと収録する程度で。
そういうわけで、以前マクロ記述領域のページ数が大幅に増えたにもかかわらず、これまではジョブごとに分割したきり、ひとつの局面で用いるセットは一枚、という使い方をしていたわけですよ。

複数のセットにわたってマクロを操るための仕組みもずいぶん前にできあがっていましたし、そのあたりはメインジョブを学者に据えた方々がいち早く研究していたと思います。
複雑怪奇でありながら不思議と系統だった、そのセット間の動きは、理解できると途端に魅力的に思えてきます。
初期からこの運用法に目を向けていた人達は偉いです。うん。
…まぁ、白魔道士のサポとして運用する限りは、そこまで複雑怪奇なものを作る必要はないわけですが。

まず、白魔道士の行う仕事のすべてはおおむね白魔法、ということで、先にも述べたとおり、何をするにも現場についたらまずは白のグリモアを開く。
これがデフォルトの状態、ということにしておきます。補遺は必要ありませんね。
白魔道士が己が身に修めた魔法を唱えるのに、一体何を参照せよというのやらってわけですから。
その上で、「よく考えたらこれ要らないなー」という記述を削除、代わりに簡素清貧の章と電光石火の章を開くための記述を挿入。
その後ろに、章の効果を用いて使うことになるであろう魔法の中で、特に緊急性の高いものを書き込んでおきました。
各章のあとで、それほど緊急性の高くない魔法を使いたければ、緊急性の高い魔法は対象指定の段階で破棄して、そちらを唱えなおせばいいというわけです。

さて、これだけではサポートジョブとしての学者をすべて美味しく用いることができる、というわけにはいきません。
黒のグリモアを用いる、裏セットの記入に入っていきます。
白魔道士が黒のグリモアを使うときの用事といえば、大体が暗黒魔法のドレイン・アスピル、それと黒の補遺を参照しながらの弱体魔法スリプル・ディスペルになるかと思います。
弱体魔法は白魔法でもよく使うので、白のグリモアを開いた状態で運用する表セットの、弱体魔法を唱えるための強化変換の末尾に、黒のグリモアへと切り替える記述を、フェイクの対象指定を噛ませて挿入してみました。
ただし、フェイクの対象指定が持つ性質上、セットの切り替えでつっかえないために、従来のものと違って、アクセサリのみの変換へと劣化させています。
白系弱体魔法を唱えたいときは、最終行を実行せずに破棄すればよいというわけです。
白のグリモアの効果で多少詠唱を短縮できると言っても、所詮白のスピードで唱える弱体魔法はそれほど速くないので、唱えながら辞書からHLブリオーと対応する属性杖を引っ張ってくるのもそれほどの手間じゃないですしね。

話がずれました。
無事に弱体魔法をブーストしつつ、黒のグリモアを開いて裏セットへと移行できた、としましょう。
裏セットの基本的な構成は表セットとほぼ変わりありませんが、黒のグリモア状態で用いたい主要な魔法を、表セットの各種強化魔法を削ってそれらと交換という形で記入。
それぞれに、併用したい各章や、追加の弱体・暗黒魔法のための変換を仕込んでみました。
アスピルには疾風迅雷の章、スリプル・ディスペルには黒の補遺といった具合ですね。
勤倹小心の章についてノータッチなのは、どうせなら白魔法の方で消費軽減を役立てたいということもあり、あえて黒グリ側で使う意義はないな、という感触を僕個人が覚えたためです。

仕上げは表セット=白魔道士の通常業務へ戻るための記述。
表セットと同じ位置に、白のグリモアへと切り替える手続きを記入し、ついでに神聖魔法の強化も絡めておきます。
黒グリのまま神聖魔法を使う用事はないので、こちらは待ったなしです。

そのような流れで、サポートジョブとしての学者のためのマクロセットがめでたく完成。
まだまだ試作、といった風情なので、これから実戦の中で色々修正をかけていこうと思います。

また長々と語ってしまいました…。
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by Rdms_pride | 2008-06-08 13:49 | よしなしごと

ほんとうにどうでもいい話

そういえば、学者のグリモアの解読が進んだのと時を同じくして、他のジョブのための魔法も、いくつかが異界から持ち帰られていたのでした。
ということで、例の魔道書も加筆修正。
たまに手伝いと称して遊びにきてくれるエフ君に、あの妙な鏡の防御効果に阻まれずに自由に魔法をかけてあげられるようになったのがめでたい今日この頃です。

それにつけても、どうして僕のモグハウスは、あんなにすぐ狭くなってしまうんでしょうか。
あんなに整頓したはずなのに、学者のための装備をおいておく隙間がないとはどういうことなのか。
せっかく久々に戻ってこられたティオ殿にホリーポール+1をこさえていただいたというのに…。
そんな調子で、懐かしのポスト回しのお世話になっている有様です。
パーティションを買ってきて、部屋の模様替えもしたいというのに、あまりの隙間のなさにそれもままなりません。
明らかにサルベージのお土産が悪いとは思うんですがそれにしたってひどすぎる。

「小物類…少し片付けたらどうですクポ?」

……やっぱり、それしかないのでしょうか。
どうにも釈然としませんけれども、なんとか手を入れていかねば、です。
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by Rdms_pride | 2008-03-25 12:54 | よしなしごと

うちには来なかった

ここ数日、モグハウスの本棚や図書館の書架に、勝手に普通の文書を装った呪いの書を紛れ込ませるというキナ臭い事件が多発していたようです。
例によってこっそりと魂の尾をつかみ、本人が寝ている間に色々と悪さをする類いの…。
うちに来たら玄関先でページを一枚一枚ちぎって焚書にしてやろうかと思っていたのですが(編者注:近所迷惑ですよ!)どうもあまりに物書きとしてはマイナーな僕の所は、禁術使い共も見逃していたようです。喜んでいいのかどうだか。
ともかく、奴らが放った呪いは一カ所で処理されても、世間に文書を発表している人同士の横のつながりを利用し、新たな獲物を今だ探していると考えられます。
どうか皆様、気をつけられますように。
先だって公布された管理者側からのお知らせにもあるとおり、世界そのものを乱す行為に対しての対処は彼らの仕事なわけですけれど、僕たちが自分自身を守ることは自分自身にしかできないのですから。

(参考:マイケルのゴブ紀行 -番外変-
【重要:必ずお読み下さい】マイケルサイトに貼られていたURLについて

さて、文書つながりでちょっと別の話でもひとつ。
以前紹介させていただきました詠唱支援用の魔道書"最速白魔"なのですが、常設書架のほうからは引っ込められてしまっていたようです。
先だってこれのオリジナルを作成なさった方から、以前に「自分用のものを作成したら、それを公開するのもいいと思いますよ(意訳)」とのお言葉をいただいておりましたので、いい機会ということで僕もかねてから作成していたものを、ここに公開してみることにします。

今回は理論は抜きにして直接実践編をどうぞ。
異なる資質をもって戦う皆様にはこちらの圧縮版(理論編/実践編)がお勧めです。

同じようなものを作成し、公開してくださってる方も近頃は方々に散見されてますね。
今度探しまわって、しっかりと纏めてみたいところです。
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by Rdms_pride | 2007-06-20 10:54 | よしなしごと

ファストキャストよりなお速く

ちょっとしたご縁で、とある白魔道士がしたためたという、強力な魔道書のレプリカを閲覧させていただく機会に恵まれました。

魔道書、と書くと魔法を修得するためのスクロールの類と混同されてしまう方もいるかと思われますが、魔法スクロールというのは特殊な手続きによって書き記され、魂に直接魔法を焼き込む呪いを織り込んだ代物で、その後の魔法の扱い方には関与しません。
これに対し、僕が今回閲覧させていただいたものは、僕たちに新たな魔法を教授するという類のものではなく、術者が使える魔法を、装備品とは違ったアプローチから強化する、というもの。
味方にかける魔法に特化しながらも、より速く、より確実に、より正確に魔法を行使する、という考え方に基づき構築された、一種の補助装置のような代物でした。

"より速く、魔法を行使する"
これは僕たち赤魔道士の領分であり、ファストキャストという能力によって顕著に表されています。ですが、ある考え方に基づいて魔法を行使するプロセスを四つに分けたとき、ファストキャストによって短縮される手続きはその中のたった一区分にすぎないのです。

世の中にあまた存在する、魔法スクロール、呪譜、忍の巻物、それからえーと…精霊契約書に、神獣や霊獣との契約そのもの。
これらによって魂に焼き込まれた技の全ては、魂の中でいわゆる擬似的な書庫、あるいは目録のようなものを形成する、という考え方があります。
その目録の中から、i)使いたい魔法を探し、ii)選んで取り出し、iii)行使する目標を定め、iv)詠唱を開始する。そして発動。ことほどさように、ファストキャストはキャストであるからして、iv)のプロセスでしか魔法を行使するまでの過程に影響を及ぼすことはできません。

では、もっと速く魔法を行使したいならばどうするか。

i)~iii)を滞りなく行えばいい。

誰でもわかる答えであり、そのためのマクロと呼ばれる技術、それを用いた略式詠唱も冒険者たちの間に浸透してもはや久しいのは周知のとおり。
目録から検索する手続きをすっとばして、いきなり目的の魔法を持ってくる。それによって複数の魔法を流れるように紡ぎ出し、あるいはそれぞれの技や魔法の効果をより強く増幅するための変換術式を組み込みながら。
便利な技術ですが、これらにもまた限界はあったのです。
優先的に目録から引っ張ってきますよ、と登録できる魔法や技の数にも限りがあり、数多くの魔法を駆使して味方を補助する、あるいは敵を薙ぎ払う魔道士達は、この限界に悩み苦しみました。

その末に見出された、マクロに頼らず魔法を目録から呼び出す技術。

魂に焼き込まれた魔法のひとつひとつ、全てに自分だけの言葉を定義づけ、言葉をもって目録検索を介さずに魔法の対象を定める段階、あるいは詠唱が可能な段階までもってくる。
使うためには自らこの魔法と言葉について書き上げていかなければならないという制約が付き纏いますが、その効果は確かなものです。

話は冒頭に戻りますが、この魔道書のレプリカも、そんな風にして書き上げられた"個人用辞書"のひとつだというのです。
普通は自分だけで使うものだから、世の中にはめったに出回らない代物なのですが…
"最速白魔"、そう銘打たれた装丁もへったくれもあったものではない紙の束を一枚めくったとき、僕は思わずため息を零しました。
その美しさに、です。

パーティ・アライアンスを組んでさえいれば、どこにいようとも、どんな立ち位置で戦っていようとも、疾くその傷を癒し、あらゆる災禍を取り除く、我こそは最速の白魔道士たれ。
そんなひたむきな願いと決意の元、ひたすらに書き連ねられた言葉の列に、深い畏敬の念を覚え、またこの言葉の全てを操る資質をほんの少しうらやましく思いました。

僕自身はこの全てを使いこなすことはできない、そういう側に立っています。
けれど、僕の操る辞書にも取り入れるべき要素は多くあり、この書との出会いは僕にとって必ずしも無駄ではなかったと思います。
この書の筆者と、閲覧許可を下さった目の院の司書さんと、縁を繰り引き合わせてくださった女神に、深き感謝を。

まだ閲覧できるといいのですが…。ほかの方にも是非見てほしいです。
こちらからどうぞ。閲覧終了してしまったようです…。

追記:去年の星芒祭の頃に公開されたものなので、二月の下旬頃までは公開できるんじゃないですかね? との言葉を頂きました。
アバウトだなぁ…。

追記2:自己解釈を交えて、こういったものを編纂してみました。
いかがでしょうか。

追記3:ついに原典の編者様が腰を上げてくださいまして、オリジナル改訂版が発表されました。
皆様も、自分のための辞書を、編纂してみてはいかがでしょうか!

編者注:こぼれ話から特設エントリにて解説させていただきます
/salute for 「上手な白・下手な白」スレ643◆utlQEF8DIs 様 改め 林先生さま

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by Rdms_pride | 2007-01-12 12:41 | よしなしごと

ものぐさWL for PC(Ver.1.5くらい)

special thanks for... 黒魔道士でござる様 。

このテキストは、「最速白魔.txt」をベースに、赤魔道士向けの魔法を適当に追加したり、その他おまけでいくつか便利そうなコマンド及びマクロの代わりに流せる一行の/pメッセージを収録したものです。
方向性としてはNYACKY STRIKE!様Ver.の「VorpalCast.txt 」に近いんじゃないかと思われます。
てか今更僕が公開しなくてもよかったんじゃないですかもしかして。まぁいいか。

こちらからどうぞ → ものぐさWL for PC

<使えるようにするまで>
1.上のリンクを右クリック→「対象をファイルに保存」を選択し、分かりやすい場所に保存します。
2.MS-IMEを使用している場合はツールのアイコン(道具箱っぽい形)をクリック→「辞書ツール」を選択して辞書ツールの窓を開きます。
3.メニューバーの「ツール」→「テキストファイルからの登録」を選択し、先ほどダウンロードしたテキストを選択します。
4.登録されました。ためしにメモ帳なんかを開いて思ったとおりに入力されるか確かめましょう。

他のIMEの人はなんかこう、どうにかうまいことやってください(無責任)。

<一応注意>
・味方にかける魔法の読みの頭には何もなく、敵にかける魔法と装備変更には読みの頭に@をつけて区別しています。
・基本白魔法についてはオリジナル版とほぼ同じ読みをつけています。
ただし、アラメンバーの指定についてはオリジナル版の10進数から、0-5の6進数へと置き換えました。
(ex: ぱ12→/ma パラナ <a12>)
分かりづらいなと思ったら適宜やりやすいように書き換えてください。
なお、数字の代わりにtを入力するとサブターゲットカーソルが出ます。
・黒魔法の登録が、同じ読みでI~IIIにガまで全部ぶちこんでいるという有様です。
もっと精密に黒魔法を扱いたい人は書き換えたほうがいいかも知れません。
・収録されていないメリポ魔法があるのは、僕が修得していないだけでした。
別の魔法を使ってる人はここも適宜書き換えをお願いします。
・急がなくても良い魔法は読み仮名も大変まだるっこしい、かも知れません。
・装備品変更のラインナップは僕が使っているものをそのまま収録しています。
人によってまったくアプローチが異なる部分なので、正直バッサリ切ってしまってもいいかと思います。
・誰、と打とうとするとおもむろに/sea all name <r>と出てしまうので、そのまま誤爆しないように気をつけてください。


要は、やっぱり自分で使いやすいようにガンガン書き換えてしまってください、ということでひとつ。
オリジナル版がアップローダーから流れてしまっていたので、急遽upってみました。
なにか不具合などありましたら容赦なく突っ込んでくださいまし。
(Earth 2007/06/14)

バージョンアップで魔法が増えたりフェローの代名詞が追加されたのにすっかり忘れていたので、追加しました。
あとmain以外の装備変更を削除しました。
(Earth 2008/03/25)

バージョンアップで増えた魔法を(やっと)追加しました。
パーティメンバーにしかかけられない魔法のサブターゲットを<stpc>から<stpt>に変更しました。
レイズ・リレイズ系の消費MPが変更されたので修正しました。
セキュリティトークンを導入した人向けに、@さ→/satchel を追加しました。
(Earth 2009/04/24)
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by Rdms_pride | 2003-04-24 00:04 | ★こぼれ話

ものぐさWL for PS2(Ver.1.5か6だなー)

special thanks for... 黒魔道士でござる様 & *Mer*様。

このテキストは、「最速白魔.txt」をはじめとする、後衛向け詠唱支援ユーザー辞書の利便性を、PS2版でも享受できたらいいなぁ、と思い、試験的にPS2版POLユーザー辞書に登録した内容を書き出したものです。

PC版に近い変換効率を目指しながら、PS2のユーザー辞書登録制限200語に(なんとか)収めています。

そのままコピペすればおそらくPC版にも流用できますが、MS-IME系では動作が不完全、またPC版Atokにおいては動作未確認です。
基本はあくまでPS2版等にユーザー辞書の登録を行う際の、お手本としてご利用くださいまし。

<この辞書の変な癖>
・敵にかける魔法や装備変更に関しては、頭に@をつけて区別しています。
 味方魔法と同じ読みになってしまっているものがあるので、気に入らなかったら適当に修正してください。
・一部のメリポ魔法が欠けています。僕が修得していないだけなので、適当に入れ替えてください。
・黒魔法の収録度合いがまちまちです。僕のLvに合わせた形になってしまっています。
 黒魔法はメニューかマクロから撃つということにして、バッサリ切っちゃってもいいかと思います。
・装備変更のラインナップから僕の経済状況を類推できるかも知れませんが、恥ずかしいので勘弁してください。
・品詞は「顔文字」としていますが、PS2版POLへの登録の際は「独立語」としての登録をお勧めします。

読みは例によって使いやすく打ちやすい形への書き換え推奨です。
PS2版でなんかうまく変換できないとか、あったら教えてくださると助かります。

ということで、こちらからどうぞ。
(Earth 2007/03/09)

追記:新魔法をもそもそと追加いたしました。
また、一部魔法についていた消費MPの記述を削除しました。
精霊魔法の出し方を変えました。 @○○ + 数字t で /ma ○○○数字 <stnpc> と出ます。
ex.@ふぁい2t → /ma ファイアII <stnpc>
手順が地味に増えましたが「悲しいけど、これってPS2なのよね」と思ってご理解ください。
セキュリティトークンを導入した人向けにモグサッチェルを開くコマンドを追加しました。@さ → /satchel
未だに箱版への移植の方策が見つかりません先生!
(Earth 2009/04/24)
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by Rdms_pride | 2003-04-24 00:03 | ★こぼれ話

最速白魔.txtの考え方をPS2版にインポート

もうとっくに気づいてたよ! って人もけっこういるかと思います。
自分の頭のめぐりの悪さをちょっと恥じたい、です。

そんな情けない前置きでしたが、以前紹介させていただきました、黒魔道士でござる様謹製のコマンドライン詠唱用ユーザー辞書「最速白魔」。
これをどうにか、PS2で使えないかな~、登録上限200じゃ足りないよな~…と悩みながら、<stpc>で頑張ってた僕なのですが、思わぬところからヒントを得て、このたび解決へと至りました。

きっかけは密かに相互リンクを頂いておりました*Mer*様の、3/6日付けエントリ。(読めますか?
内容自体はよくある日常の笑い話で、僕にも非常に心当たりがあることなのですが、そのなかのQ1。

>1.きすティ/ma ストナ

見ていただけますように、魔法の指定だけで、後半の対象指定タグがないんですね。この場合は<stpc>とか、<a12>とか。
すなわち、対象指定タグを別に辞書登録し、魔法は魔法で対象指定を省いた形のものを作っておけば、辞書登録の数を大幅に圧縮できる、というわけです。

さっそく実践。
POLのオプションから、日本語入力>ユーザー辞書の登録 へ。
制限レベル帯の装備変更ですとか、/item アクアムルスム <me>などといった使用頻度極小のものをガンガン削って、代わりに<p0>~<a25>までの直接ターゲット指定タグと、一応<st> <stpc> <stnpc>を登録していきます。このとき、タグの前に半角スペースを入れるのを忘れずに。カテゴリは「独立語」にしておきました。
(winIME版では「顔文字」、となっていますがPS2版では「顔文字」のカテゴリがないため。
「一般名詞」のままでも機能しますが念のため…。)
そしてケアルの辞書登録を"c1"と修正し、後ろの<st>を削除して登録しなおし、一度ログイン。
PC版で直接指定するときとまったく同じように"c10"と打ち込んでみれば、まったく同じように、/ma ケアル <p0> と変換することができた、というわけです。
ソロなので当然エラーになってしまいますが、アラや<st>も問題なく変換できましたので、これはいける! とまとめに踏み切ってしまうことにしました。

たとえばパラナをアライアンスの上PTの三人目にかけたいとします。

"/ma パラナ" これを仮に辞書登録しておき(「ぱ」でいいや)、
" <a12>" これを「12」とでも辞書登録しておくことで、上PT三人目の人をダイレクトに指定します。
↑ここの半角スペース大事です! 絶対忘れないこと!

12 >> /ma パラナ <a12>

ってな感じで、PS2版でもうまい具合に変換が可能です。やったー!

気づかせてくださったFill様に大感謝。
思わず初トラバまでしてしまうわけですがこんな妙なトラバでほんとにすいませんすいません(´Д`;)ヾ
(Earth 2007/03/07)


追記:すごい速度で反応を頂きました。ありがとうございます_(._.)_
*Mer*様:もっとファストキャスト
タゲ指定側じゃなくて、魔法の後ろのほうに半角スペースだと、同じアラ内であれば難しい名前の人に呼びかけるのも簡単に! ということだそうで。
頭いい~…。(←お前がアホなだけだ)
MS-IMEに流し込めるテキストも同時に公開していただきました!
もともと自分のみを対象にして発動する魔法は従前のように、/ma バファイラ <me>といった形でタゲ指定まで一緒に辞書登録してしまっても大丈夫だとか、あとは詩人も修めておられるので持ち替えの要らないor超急ぎでかけたい歌も辞書に。大変参考になります。
僕のPS2版とPC版辞書ももうすこし直す余地がアリアリですね…。頑張ろう。
(ところで答え合わせ、4どころか3もだいぶハズレでした…推察力、まだまだ甘い(ノ∀`))


追記2:バージョンアップ待ちの間に辞書をいじくりまわして、PC版でも↑が実践可能かどうか検証してみました。
結果としては…ちょっと芳しくなく。一発変換ができず、変換時の区切りが妙なことになってます。
いじってやればちゃんと望んだ変換結果が出るのですが、ワンクッションがイヤな感じに(´Д⊂
AtokとMS-IMEの差からなのでしょうか、それとも、一部魔法の略号が実際にある言葉の略号とかぶっているものがあったからなのか…。
PC版ではムリにtxtを圧縮しなくても、素直にタゲごとに辞書登録してしまったほうがいいかもしれません。
(Earth 2007/03/08)
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by Rdms_pride | 2003-04-24 00:02 | ★こぼれ話

「最速白魔.txt」について

今回のこちらのエントリですが、2chネトゲ実況板のスレッドで、とある方が公開してくださったユーザー辞書ファイルの紹介エントリということになっております。どこにトラバしたらいいのかわからんかった…w
というわけで、以下転載です。ちょっと長いですがご容赦を。


今さら聞けないことを聞いてみるスレ 4 (過去スレッドのため直接閲覧はできません)
http://live25.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1167392167/

**************************************

808 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2007/01/08(月) 22:12:17.29 ID:GA34YzYy
上手な白・下手な白よりコピペ

643 名前: ◆utlQEF8DIs [sage] 投稿日: 2006/12/22(金) 03:22:56.38 ID:YQpKGDVT
>>564
最速白魔.txt http://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?dlpas_id=0000008363.txt
パス sorcerer の作者です
DL数がかなりあったので、まとめ的なレスさせていただきます。
(もともと作って三年かかりでも20人くらいしか普及してないものでしたがw)


809 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2007/01/08(月) 22:13:37.55 ID:GA34YzYy
>>798
続き

作った経緯は、私は事故で左手が無いので右手だけでも確実に最速でかける為にはこれしかないのです。
辞書txtには起こしてませんが、全種のアビ魔法忍術歌WSも辞書変換してマクロスロットに必要なものを載せてます。
当然、レジの概念がある敵への着替えの要る魔法は、着替え込みのマクロスロットで撃ちます。
着替えの必要無いものはマクロスロットの無駄なので、これに気づいてる一行マクロで辞書変換されてる方は多いです。
既に引退してますが当時のフレがHNMLS立ち上げることになり、
自分が着替えまくろうが、どのアラに居ようが私にはフォローされる秘密はなんだ?と言うので
前衛が安心して戦えるには<p*><a**>でタゲの必要性に辿り着き、
LSの後衛なら誰でも導入できる雛型としてメールに添付できる形の最速白魔.txtができました。
今回公開したのは、たまたまそのLSに遊びに行ったら現在のリーダーが
最近、野良メリポではせっかく苦労して取った装備も後衛がタゲを切らしてしまうので
シチュエーション毎に着替えることで最適の状態にできないから手抜きしなければいけない。
一人でも巧い後衛増えてくれたらなぁ・・・最速白魔.txt公開していい?
別に誰でも作れるもんだし、巧い人増えた方がハズレPTの確率も減るからいいんじゃない?というやり取りで現在に至る。


810 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2007/01/08(月) 22:14:55.67 ID:GA34YzYy
>>798
続き

644 名前: ◆utlQEF8DIs [sage] 投稿日: 2006/12/22(金) 03:24:51.10 ID:YQpKGDVT
読み【Tabキー】マクロコマンド【Tabキー】品詞 の順番になってれば
何千行だろうがIMEは読み込みますのでその形式に従って書き換えてください
読みの説明は >>573   品詞の説明は >>597 がしてくれたのでいいかと
>>605 >>608
(=◇=;) ギクッ エスパーか!w
彼らの言われてる通りで間違いないですw
このtxtはケアルMND装備にしてる後衛はすべて着替えなしで撃てる魔法ばかりでできてます。
>>634
そそ!状態異常を確実最速でやってもらうのを目的で作りましたので
術者のアタマの中で考える時間(ロスタイム)も短縮されるようにするのが大事なのです
なので、私のフレはpp5→/ma パラナ <p5> p21→/ma パラナ <a20>という感じに作りなおしてますね

そんな感じでお使いください 長文失礼しました。<(_ _)>


811 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2007/01/08(月) 22:21:26.15 ID:GA34YzYy
アップだけして詳しい説明せずにすまんかった。 自作じゃないのでそこまで気が回らなかった(汗
見て頂いたならお解かりだと思うが 読みに法則性があるのでちっとも覚える数多くないよ
/ma ケアルII <a10> を変換したいなら
【c】【2】【6】【スペース】【エンター】の5つのキー押せば詠唱
タゲキーの意味は eLeMeN - FF11 - マクロ/コマンド 
ttp://www5.plala.or.jp/SQR/ff11/etc/macro/index.html#Tag で俺は教わったけど
【c】ケアル(魔法の種類)
【2】魔法の強さ
【6】自分基点<p0>から数えてアラ1のトップ<a10>は6番目のタゲ
【スペース】変換
【エンター】確定(詠唱開始)
他の魔法も同様に頭文字に種類 2番目の数字は低位から高位への順番 3番目は対称にするタゲ指定


812 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2007/01/08(月) 22:23:00.62 ID:GA34YzYy
参考までに
<p0>~<p5> パーティメンバー上から1~6番目
<a10>~<a15> アライアンス(上段)メンバー上から1~6番目
<a20>~<a25> アライアンス(下段)メンバー上から1~6番目

つまりP0=自分ということ

**************************************
ここまで転載。


感動してしまったんでけっこう勢いで書いてしまいました。
初出場所が初出場所なだけに直接許可も取ってないので、アップローダーに上がってる元ファイルがなくなっちゃった後はどうなるか分かりません。

ともかく、美しいファイルです。たまにパーティ外にはかけられない魔法までアライアンス直接指定の語句があるのがまたお茶目さんですが…w

僕はPS2版なので直接導入はできないんですが、自分で辞書登録して遊んでる人には是非、見てほしいもんです。ほんとに是非。
(Earth 2007/01/12)


追記:NYACKY STRIKE!様にてご紹介いただきました。(赤話:8 音速キャストに憧れて
ありがとうございます_(._.)_
PS2版のユーザー辞書200個制限もとっぱらってもらえないものだろうか…w
(Earth 2007/01/16)

追記2:オリジナル版の作者、黒魔道士でござるの林先生さまから、コメントにて直々に再upの許可をいただくことができました。
ありがとうございますm(_ _)m
流れてしまった頃を見計らってオリジナル版とちょっといじった版を一緒にでも出せるようにしておきたいですね。
(Earth 2007/01/30 ご報告遅くてすみませんです…)
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by Rdms_pride | 2003-04-24 00:01 | ★こぼれ話