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自分が思うほど他人は山歩きに慣れていない

前回のお話で、ENM討伐でマーシャルスタッフの入手を狙っていたけどカーバンクルからいいものをもらってしまったのでやっぱり要らなくなってしまったなぁ、というような事を書きました。
しかしながら、また新たに世界が移り変わる日を目の前に、両手武器としてはなかなかの業物であるマーシャルブージ及びマーシャルスタッフを持っていることがある奴らを、放って置くという手はなかなかないと思うのですよ!
そういう事で、今回はウルガランの中腹あたりに居を構える奴ら、スノーデビル達と何度か相対したときの所感なんかをつらつらと書き連ねていこうかと。

風越の団扇でもって風の柱を吹き消した向こうに、まあ一定期間ごとに姿を現す奴らですが、こちらを感知して出てくるときは、1~3匹ずつ、4回に分けて顔を出してくるのは周知の通り。
何匹いるか分からず、出てくる数もそのときそのときで全く違うので、この辺りはある種運試しのようでもあります。
体力はそれほど多くないので、盾役とかそういうのは割とどうでもよく、三人がかりでどつき回してやればすぐ片が着くような按配です。
問題は複数湧いて出てきたときで、奴らはスリプル系がなかなか通りづらい(が、通らないわけではない)ので、三匹出てきたときは精霊の印を乗せたスリプガでまとめて無力化、二匹出てきたときは赤魔道士か黒魔道士がグラビデ・バインドを用いてもう一匹が片付くまでキープしておくのがセオリー、ということになっていますね。

どうも赤魔さんがふたりいれば3匹湧いても一人一匹キープすりゃいいじゃん…という話もあるようですが(この場合は精霊の印が不要になり、サポを自由にできます)、シャウトで集まってもらいますと、なんだかんだ言いつつ一人二人は崖すべりをしくじる感があります。
ので、白魔さんは募集する上であまり切りたくない(というか自分が白に着替えてしまうことも)という個人的なわがままもあり、なんとなく赤白が両方揃うような募集のかけかたをしてしまう僕がいたりします。

あとは、顔を出した時点で一番奴らに対して近い場所にいる人を標的に定めるようなので、後衛さんは1セットを片付けたらその都度、手前に引っ込んだほうが安全かと思われます。
或いは前衛さんが誰か前に出ておいて、スリプガをかけたりする際に後衛さんが危なくないようにしておいてくれると…スリプガする側としては楽です。

そういう事で、よく見られる討伐向けの編成としては、黒白赤と三色後衛を取り揃え、赤白のサポートジョブを黒としたところに、あとは適当な前衛さんを三名とか、黒魔さんをを多めにいれて(あるいは全員黒魔さんで)有無を言わさず溶かし尽くす、といった編成が多いかも知れません。

少人数で討伐しようとするときには、もう少し違ったアプローチが必要になるかと思いますが…そこは気心の知れた人達どうしで、なんやかんやすり合わせてみるのがいいんじゃないかと思います。
ここではとりあえず、シャウトで6人集める場合を前提としたお話ということで。

余談になりますが、自分は印を使わないと絶対にスリプルが通らないと思い込んでました。
で、その事をデュナミス踏破LSで黒魔道士部隊の統括役を務める某女史にお話したところ、
「赤ならたまにだけど入るよ? スキルブーストちゃんとしてれば」
と言われてしまい、そういえば全く試したことがなかったなぁ、と自分の不明を恥じ入ってしまったのでした。いやはや。
まぁ、自分としてはたまにじゃ困ってしまうことも多いので、やっぱり印なしで3匹出てきてしまったときとかに一か八か試すぐらいがいいところじゃないでしょうか。

そういえば、名前は同じでも、マイティストライクを発動してくる戦士っぽい固体、ブリザガIIやフロストなんかを詠唱してくる黒魔道士っぽい固体、氷のスレノディを歌う吟遊詩人っぽい固体がいるようです。
もちろん普通のスノール族としてのWSもしっかり使ってくるので、正攻法を目指す編成であれば、範囲バ系を使えるのが白魔さんか黒魔さんに、ちゃんとバブリザラをかけてもらっておくのがよいでしょう。
…と、今書いていて思い出しましたが、自分はすっぱり忘れていました…何てこったw

とまあ、戦闘に関してはこんな調子で行けば、負ける要素はあんまりないかと思われます。

そうそう、一度召喚士LSのほうで、召喚パーティとかどうだろう? という話になりまして、みんなで出かけてみたのですが…このときはちょっと作戦の立て方が拙く、敗北を喫してしまいました。
敗因としては、3匹出現のときに、一匹に対して召喚獣を2体ずつぶつける作戦を取っていたのですが、このときお互いの位置を上手く離すことができていなかったのです。
このために複数のスノール共の砕氷やブリザガを重複して食らってしまい、再召喚や建て直しが困難になるという事態に…。
色々文献を当たってみたところ、召喚パーティでのセオリーというものもきちんと存在しているようでして、どうも戦力を分散させてしまうよりは、二匹のカーバンクルで二匹のスノールを引きずり回し、その間に残る一匹を四匹がかりで素早くやってしまう、という感じらしいです。
(参考:SMNwithCarbuncle in Remora様 ウルガランENM【雪こんこん】
もしまた行く機会があれば、ちゃんと機能するセオリーであるかどうか、確かめてみたいと思います。

なんか崖滑りのコツとかもしたためてみようかと思ったのですが、ちょっとここまで長々と書きすぎて疲れてしまいました。
あの千人落としの崖について触れられている文献・文書は色々とありますので、興味がある方は自力で調べてみるのも一興かと思います。

ただ、これだけは一つ…。
シャムナエの氷を手に入れたら、必ずふもとのガルカさん、ゼバダ氏に団扇と取り替えてもらうこと!
これを以前(と言っても割と最近ですが)パーティメンバーにちゃんと言わなかったばかりに、現場まで氷のまま持ってきてしまった人が…(ノД`)
人を集めて何かを為す際には、自分が了解していることを他人も了承済みだと思い込むことは、何よりも危険なことであると、この一件で深く深く思い知りました。
ENM討伐に限らず、たまに何かを主催することがある皆様も、十分お気をつけください…_| ̄|○
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by Rdms_pride | 2007-08-20 21:35 | たまには冒険者っぽく